人間関係は上手くいかないのが当たり前

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人間関係は上手くいかないのが当たり前

六道輪廻(りくどうりんね)という言葉をご存じでしょうか? 仏教の中で「心の持ちよう」について2,500年も前から言い伝えられている人の生き方を六道輪廻といいます。六道輪廻は「天道」「人間道」「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」「地獄道」の6つの世界でできています。

 

「天道」
苦が少なく楽しいことが多いので、生を受けたことに幸福と感謝を覚える。それ故に死ぬ時に一番辛い世界。

 

「人間道」
自立しているが強欲で、生きることに四苦八苦する。天道に最も近い世界。

 

「修羅道」
傲慢ゆえに他人に攻撃的で、自分の存在を誇示するために劣等感を他人に植え付ける。争いが絶えることの無い怒りと苦しみの世界。

 

「畜生道」
豚や牛、犬などの畜生を指す。自分の考えを持たず精進することをしない使役されるがままの怠慢な世界。

 

「餓鬼道」
ひがみや妬み、嫉妬などから他人の悪口や批判、愚痴などで憂さを晴らす。口だけで行動力が無いあわれな世界。

 

「地獄道」
「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」の世界で苦しみ、現世は罪を償う地獄と考える世界。

 

「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」「地獄道」の4つの世界で生きている人は、救いが少なく幸せにはなれません。永遠に苦しみ続けます。4つの世界で共通していることは、劣等感が高く自分に自信が無いという「人間性の低い人達」です。

 

成長することを拒み、自分で責任を負うことを考えず、他人に責任を押し付けることしか考えません。もしあなたがお金や将来の不安に悩まずに幸せになりたければ、「人間道」「天道」の世界で生きなければなりません。

 

「人間道」「天道」の世界で生きるには

 

「お金があるから幸せ」なのか「幸せだからお金がある」のかを考えたことがあるでしょうか。要は、「お金」と「幸せ」どちらが先だと思うでしょうか? 実は、心理学や統計学の研究結果では「幸せだからお金がある」という見解が強いです。

 

では、「幸せ」という感情はどこからやってくるのでしょうか? それは、行動によって表れます。

 

心理学では「感情よりも行動が先」と言われています。例えば、楽しくて明るい感情になりたければ、「笑顔」という行動をとります。これにより、楽しくて明るい感情が後からついてきます。

 

逆に、つまらなそうな暗い表情を無意識にでもしていると、暗くジメジメした感情になってしまいます。自己評価が無意識に下がっているので、「隣の芝生が青く見える現象」が起こると言われています。

 

このことから「幸せ」になりたいのであれば、

 

 幸せな行動 ⇒ 幸せな感情 ⇒ お金

 

という構図が出来上がります。では、具体的に「幸せな行動」をご紹介します。

 

まず、毎日素敵な言葉を誰かに伝える行動をして下さい。「ついてる」「嬉しい」「楽しい」「感謝します」「愛しています」「許します」「幸せです」などできるだけ多くの人に伝えて下さい。伝える人がいなければ、自分で口にだして自分の耳で聞いて下さい。

 

そして毎日笑顔をつくって下さい。辛いことがあっても笑顔を意識して下さい。その行動を継続するだけで「人間道」「天道」の世界で幸せが多い人生を歩むことができます。

 

その上、他人に幸せを分け与えることができれば、あなたの信頼度は上昇し続けてお金に困ることも無くなります。

 

関わってはいけない4つの世界

 

「修羅道」「畜生道」「餓鬼道」「地獄道」の4つの世界に共通していることは、不幸な思考で同じ苦脳を永遠と繰り返す生きかたをするということです。しかも、自分が不幸なので、他人にも不幸を分け与えようとします。

 

具体的には「嫌いな同僚や先輩、部下がいて早く辞めろと願っている人」「やりたいことがあっても、どうせ自分には無理とあきらめて行動しない人」「愚痴と不平不満しか口にしない人」「他人の目を気にするあまりに自分の考えを行動に移せない人」などです。

 

このようなマイナス思考な人の根本的な問題は「他人様を変えようとしている」「他人様の責任にしている」ことです。こういった思考の人は「社会常識だ」などの多数派を気取って自分の価値観を相手に押し付ける言葉をよく吐きます。

 

そのような言葉を吐く人の99%は、自分の行動に自信が持てない劣等感の高い人です。残念ながら幸せになれません。どんなに家計費を抑えてもお金に恵まれることはありません。

 

そして、そのような人達と会話をしているだけで、あなたのモチベーションやマインドは著しく低下します。また、そのような人達はあなたの幸福な思考やイメージに陰を落とし、足を引っ張ろうとします。できるだけ距離を置いて下さい。

 

私も昔はそんな人間でした。私はあまり他人の悪口や批判、愚痴などは好みませんでした。怠慢さもそれ程無いと自負しております。しかし、少し嫌なことがあると他人で憂さ晴らしを無意識にしていました。

 

やられたらやり返すことを信念に、私と思考が似た人の「この世は地獄だ」という言葉に深く共感していました。「修羅道」「地獄道」の世界で生きていたのです。他人に「不幸」を振り撒いていたのです。そんな人間は救われるハズがありません。

 

ただ、今では成功者と言われる方々の言葉や思考から学びを得ることによって、自分が「修羅道」「地獄道」の世界で生きていることに気が付きました。

 

それ以来、「他人の責任にする行為」によって他の人に怒りや苦しみを与えていることに気づけるようになりました。今では、全て自分の責任として考える「自責」を念頭に置いています。時間がかかりましたが、この世は地獄とは思わなくなりました。自分の心の持ちようで世界は変えられるのです。

 

職場や学校、近所付き合いなどの人間関係に悩む人は後を絶ちません。もしあなたが人間関係の悩みを解消したいのであれば、あなたにとってストレスになる人とは距離を置いて下さい。

 

距離を置くことが難しい

 

そうは言っても、会社の上司と部下の関係だったり、嫁姑で同じ家に住んでいる場合は距離を置くことすら難しいと考えてしまう人も多いと思います。しかし、ストレスになる人にはなるべく近づかず、できるだけ関わらないようにすることはできるハズです。

 

例えば、人間性の低い人が上司だった場合は仕事の要件だけを話し、それ以外は一切関わらないようにします。嫁姑の関係でも、必要最低限の話だけするなどの方法があります。

 

完璧に変えることはできないからと諦めずに、あなたの人生が豊かで幸福でお金に恵まれるように努力をするべきです。1歩でも前に進む行動をしましょう。

 

そして、あなたにとって癒しになったり憧れになったり尊敬できたり、一緒にいて楽しい人との縁は永遠に大切にして下さい。「幸せの行動」をとり、「幸せを分け与えること」を意識して下さい。

 

これが一番効率的かつ効果的に人間関係の悩みを解消する唯一無二の方法です。

 

そして、あなたは他人と比較せず、あなた独自の幸福の生き方を歩んで下さい。

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篠田蔵之介

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