常識にとらわれる人は「井の中の蛙」と同じ

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常識にとらわれる人は「井の中の蛙」と同じ

「井の中の蛙、大海を知らず」という中国からきた諺(ことわざ)があります。常識にとらわれている人は、井戸の中に引きこもっている蛙と同じと言う意味です。

 

常識にとらわれている人の多くは、自分の価値観を人に押し付けようとします。これが正しいこれが間違いと自分の判断という常識で区別しようとします。

 

しかし、何が間違っていて、何が間違っていないかなど人間にわかるはずはありません。では、誰が判断するのかというと自然です。宗教っぽく言うのであれば神様が決めています。その審判を受けるためにも、行動することが重要になります。

 

井戸の中に住んでいる蛙たちの物語

 

井戸の中にいる蛙は、上を見上げれば空の青さを知ることができます。そして、井戸の壁を一生懸命に登って井戸から出た蛙だけが外の世界を知ることができます。当然、壁を登るには相当な努力が必要です。

 

まわりの蛙は、「そんな危ないことはやめろ」「外を見てどうなるというんだ」「登れっこない」などと言います。中には、「井戸の外へでれば、飢えて死ぬ」「怪物に食われる」「還ってきた蛙はいない」などと恐怖で行動させないようにする蛙もいます。

 

ただ、このような言葉を並べる人達は99%井戸からでたことはありません。井戸の外がどうなっているのか知らないにも関わらず、井戸から出ることを止めるのです。そのため、言葉に何の信憑性もありません。

 

しかし、他人の言葉に屈した蛙は井戸から出ることはありません。ほかの蛙も一安心です。もし登り切ってしまったら、挑戦しなかった蛙たちは劣等感を覚えてしまうからです。自分も泥臭く井戸の壁を登ることになったら嫌だからです。

 

しかし、登ろうと決意した蛙は何度も失敗をしながら、徐々に高いところまで登っていける力を身につけていきます。そして、いつか井戸の外にでることができるのです。

 

外の世界は新しい発見ばかりです。井戸の外へでた蛙は、「あのまま暗くて狭い井戸の中で一生暮らしていかなくてよかった」と思ったのでした。

 

この井戸の中にいる蛙のように、多くの人は常識を気にして行動にうつすことができません。「こうしたら他人に迷惑がかかるのではないか」「こうしたら嫌われてしまうのではないか」「世間体を気にして離婚できない」などがこれにあたります。

 

そもそも常識とは、人間が作ったルール(規則)です。人間が人間を支配するために作ったものとも言えます。常識というルールが井戸なのです。

 

世の中で成功者と言われる人は1%

 

世の中で、年収が1億円を超えるような人たちは1%しかいないと言われています。このような希少な人たちは常識の中で生きているのでしょうか。みんなと同じ視点で、みんなと同じような暮らし方をしているでしょうか。

 

成功者と言われている人たちは、自動車がまったく通らない赤信号でみんなが止まっているのであれば、一人で進みます。誰かにやめろと言われてやめている人しかいない中で、一人行動します。

 

そうでなければ、1%の人間になれるわけがありません。日本は多数決で決まるため、人数が多い意見が正しいと思いがちです。しかし、実際はそうではありません。多くの人間が、99%の成功していない人たちなのです。

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篠田蔵之介

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