負のストレスが多い人はお金が貯まらない

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負のストレスが多い人はお金が貯まらない

多くの場合、ストレスと言ったらネガティブなイメージを持ちます。しかし、ストレスとは簡単に説明すると「外界から受けた刺激に対する生体反応」です。

 

つまり、負の刺激であっても正の刺激であってもストレス(生体反応)はあると言うことができます。

 

ただ、多くの人はネガティブに受け取ることが多いので負の刺激を受けたことに対してだけストレスと言っています。

 

例えば、会社の上司に小さなミスを指摘されたことに対するストレスを考えてみましょう。これに対して、「上司に細かいことを叱責されたからストレスが溜まった」と言うことがあります。このような考え方の人は負の生体反応(ストレス)値が高いと言えます。

 

一方、「上司がお客様に渡る前に私のミスを見つけてくれた」と考えられる人は負のストレスではありません。むしろ、正の生体反応(ストレス)だと言うことができます。

 

負の刺激には注意が必要

 

何事も適度に制御することができれば、お金を無駄に使うことはありません。しかし、多くの人は過度に負の刺激を感じ過ぎて暴走しています。

 

例えば、ギャンブルで大金を使ってしまったり、ショッピングで使い道のない高額な物を購入したりします。そのほかにも、腹八分をはるかに超えて腹十二分まで食事をしたり、お酒を浴びるように飲んでいたりします。

 

これらのような行動を続けていると、ギャンブル依存症や買い物依存症、過食症、アルコール依存症などと呼ばれて病人扱いされてしまいます。

 

「お金を最近使い過ぎているな」と感じたら、立ち止まって自分を見つめ直してみましょう。負の刺激が大きかったり多かったりすることで「お金を使う」という発散方法を無意識にとっている可能性が非常に高いです。

 

このことに気づくだけでも、散財を抑止することができます。ただ、依存症になってお金を散財しないために最も重要なのは、負の刺激を正の生体反応(ストレス)へ変換することです。

 

「負の刺激」を「正の生体反応(ストレス)」へ換えるとは

 

あなたがお金の消耗が激しいのは、「負のストレス」が多いからです。負のストレスが多い人の傾向としては、以下のような人が挙げられます。

 

 ・ 仕事を楽しんでいない人
 ・ 自己管理ができていない人
 ・ 他人の責任にする人
 ・ 将来の心配がなくならない人
 ・ 生きることが楽しくない人 などです。

 

この箇条書きの中で、一番上の「仕事を楽しんでいない人」を例に挙げてみましょう。人生という時間の中で、仕事は非常に大きな割合を占めています。

 

19歳からサラリーマンとして働きはじめ、65歳まで働けば46年間という気の遠くなるような長い間仕事と付き合うことになります。

 

この仕事内容がまったく同じのAさんとBさんがいたとしましょう。Aさんは「嫌な仕事」と毎日感じています。一方、Bさんは、「楽しい仕事」と毎日感じることができる人です。

 

Aさんのように、46年間もの長い間嫌な仕事だと思い込めば、「牢獄に閉じ込められて強制労働させられている」のも同じ環境だと言えます。

 

一方、Bさんのように楽しい仕事だと思い込むことができれば、46年もの間「幸せである」と言えます。幸せな人(正のストレス値が高い人)であれば、お金を無駄に使うことはありません。

 

逆に、不幸な人(負のストレス値が高い人)はうさ晴らしをしないと生きているのが辛いため、お金を無駄に使っていることが多くあります。

 

上記のAさんとBさんのように、外界から受け取った刺激が「負の刺激」であれ「正の刺激」であれ、どちらであってもあなたの生体反応が正であれば幸せな人生を歩むことができます。

 

要するに、あなたの受け取り方の問題なのです。

 

ネガティブ思考は病気を呼ぶ

 

負の思考力が高いと、お金を使ってしまうばかりか病気にまでなってしまいます。現代科学でわかっていることでは、人は何かしらの刺激を受けたときに「扁桃体」に刺激が伝わると言われています。

 

扁桃体は、脳の後ろ側中央辺りにある身体の一部です。アーモンド(扁桃)のような形をしているところから扁桃体と名付けられているそうです。

 

扁桃体に負のストレスである「イラッ」や「ムカッ」とした感情が伝わると、アーモンドの形から少しづつ丸い形に変形していきます。扁桃体が丸くなってくると、視床下部に悪い影響があります。

 

視床下部は、交感神経と副交感神経の管理をしている大変重要な部位になります。負のストレスが強い人は、扁桃体が丸くなるにつれて視床下部がうまく機能しなくなります。

 

視床下部がうまく機能しなくなれば、交感神経と副交感神経の交換バランスが崩れます。交感神経は興奮状態をつかさどる神経になります。副交感神経は、安らぎをつかさどる神経になります。

 

2つの交感神経を総称して「自律神経」と呼びます。そして、自律神経がうまく機能しなくなった状態のことを「自律神経失調症」と呼びます。

 

自律神経失調症になると、眠りたいときに興奮状態になって眠れなくなります。働かなければならない状態のときに眠くなります。

 

眠らなければならない時間に興奮状態になってしまうと、良質な睡眠がとれません。そして、うつ病や腰痛、アルツハイマー、ガンなどのさまざまな病気を引き起こします。

 

これを回復するためには、正のストレスが必要になります。どんなに負の刺激があったとしても、正のストレスへと換えることができれば扁桃体は正常に機能します。

 

そのためには、常日頃から「嬉しい」「楽しい」「素敵」「可愛い」「感謝します」などのポジティブな言葉を口にだす習慣を身につけなければなりません。

 

このような習慣を鍛錬して身につけることができれば、負の刺激があっても正のストレスへと換えることができるようになります。

 

まとめ

 

ネガティブ思考な人は、負のストレス(生体反応)が多くなってしまうのでお金が貯まりません。その根拠は、負のストレスによってお金を消耗したい衝動に駆られるからです。要するに、うさ晴しをお金を使ってしているのです。

 

そのうえ、自分が不健康なことから将来を不安に感じ、生命保険や医療保険を無駄に掛けすぎます。このような負のスパイラルから抜け出すためには、ポジティブな思い込みが必要になります。

 

どうしてもポジティブな思い込みができないという人は、運動をすることをおススメしておきます。

 

適度に汗をかいて肉体的に疲労を与えることで、心地よく眠ることができるようになります。心地よい睡眠は正常な生活習慣を身につけさせてくれます。自然と負のストレスを正のストレスへと変換できるようになります。

 

自動車に頼らず自転車にしてみたり、歩いてみたり、エレベーターを使わず階段を昇ったり降りたり面倒くさいことを勧んで行ってみてください。

 

あなたの思考パターンがネガティブからポジティブへと良い方向へ進んでいくようになります。

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篠田蔵之介

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