英語教育に必要なのは「死に物狂いの努力」

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英語教育に必要なのは「死に物狂いの努力」

日本人が海外へ行くと、英語を話せない様子を見て「日本人ですか?」と外国人に聞かれるほど、日本人は英語をしゃべることが苦手です。

また、英語を使えない人種は日本人ぐらいのものという証明でもあります。

そのためか、英語教材は日本国内では高額であっても売れています。幼少期から英語教育に取り組むことによって英語耳が身についたり、聞き流すだけで英語が話せるようになる教材がたくさん売れているそうです。

ただ、実際に話せるようになったという人を私はリアルで聞いたことがありません。

なぜなら、聞き流すだけで英語を話せるようにはならないからです。聞き流すだけの高額な教材を購入しても、ネイティブスピーカー(母国語が英語の人)と対等に話し合える日は来ません。

国際的に同時通訳者として仕事をしている人は、「ほとんどの日本人は英語をなめている」と言います。

英語教材を販売している企業によるマーケティングによって、あたかも英会話は簡単にできるようになるというイメージを与えられているので仕方がありません。そのようなマーケティングを利用して、英語教材の販売会社は利益を得ているのです。

また、Skypeなどで無料通話を使って外国人と会話をする英会話教室なども同じです。英会話初心者が続けても意味はありません。

英会話ができるようになるためには

では、どのような方法が一番効果的に英語力を身に付けられるのでしょうか。実は、例文を音読することが最高の英会話力を身につける方法です。英語マスターになるために必須となる例文は、無料で入手することができます。

では、どんな例文が最も適しているかと言えば、英語で書かれている「ニュースペーパー」(新聞)が最強です。ニュースペーパーであれば、毎日新しい例文がでてくるため飽きずに音読し続けることができます。

ただ、例文を1回から15回程度音読しても英語力は身に付きません。あなたが本気でネイティブと話せるレベルになりたいと考えるのであれば、1つの例文を1,000回音読してください。

「そこまではやれない」と考える人は、英会話ができるレベルになることを諦めてください。高額な英語教材を購入しても、勝手に英語が話せるようにはなりません。

英語は、楽して覚えられるようなものではないからです。

何度も言いますが、あなたが本気で英語を身に付けたいと考えるのであれば、何百回も毎日例文を音読してください。プロ野球選手が何百回、何千回と毎日素振りをするように、1年以上は続けてください。

英語は、死に物狂いで何百回も例文の音読をしなければ話せるようにはならないのです。このことを理解しておかないと、「簡単に英語は話せるようになりますよ」という甘い言葉に釣られて、大きな金額を失うことになります。

高額な英語教材の成果

「楽して英語が話せるようになる」と感じさせる教材の代表例として、幼少期から使える高額な英語教材があります。幼児が親しみを持てるようにカワイイキャラクターで販売されています。

確かにキャラクターは可愛いのですが、値段はまったく可愛くありません。むしろ恐ろしい値段で販売されています。新品で購入すれば60万円以上はします。オプションなどを付ければ80万円以上します。

実際に、私は高額な英語教材の営業マンと話しをしたことがあります。話を聞いてみると、幼少期から英語を聞き流しているだけでも英語力に違いがあるといいます。

それを聞いてやる気になった私は、新品で60万円をだして購入しそうになりました。しかし、一息ついてインターネット上で中古を探してみることにしました。すると、中古で販売しているサイトがあったのです。

中古で古い年代の教材を購入すれば、20万円ほどで購入することができます。結局、迷いましたが探し出した中古英語教材専門サイトから購入することにしました。新品であろうと中古であろうと本質は同じと思ったからです。値段は21万6,000円でした。

そして、購入して3年ほど経過した結果を話すと、3歳の子どもがアップルやトマト、ドッグ程度の英単語を覚えた程度です。子どもは興味を持ってDVDやCDを一定期間何度か聞いてはいましたが、次第に興味は薄れていきました。

その後、ポケットモンスターに強い興味を持った息子は、ほとんど英語教材を使うことがなくなりました。このような事例は、私の子どもだけではありません。

多くの人が、英会話はそれなりの努力で自然と話せるようになると思って高額な教材を購入しています。しかし、親の思惑とは大きく反れて英会話ができる子どもはほとんどいません。

英会話できる子どもを稀にテレビで見かけますが、親子そろって相当な努力と時間を使わなければ英語を扱えるようになることはありません。

高額な英語教材を購入しても話せるようにはならない

英会話が流れたあとに日本語訳が流れる音声を何度聞いても、例文の音読には勝てません。高額な教材を買わされている場合ではありません。

お金で楽をしようとせず、必死で例文の音読を繰り返せば、無料で同時通訳者レベルの英会話力を身につけることはできます。これは、国際的に同時通訳者として活躍している人が言っているので間違いありません。

必死で例文の音読を繰り返す努力を続けることができれば、早ければ1年、遅くても3年で英会話ができるようになります。努力することによって、高額な教材代やレッスン代を削減することができるのです。
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篠田蔵之介

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