幼児にゲームを与えると「漢字」「カタカナ」「平仮名」を覚える

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幼児にゲームを与えると「漢字」「カタカナ」「平仮名」を覚える

デジタルゲームを幼児に与えることには賛否両論あります。小学校に入るまでは一切やらせない親御さんもいれば、ゲーム機を与えて好きなだけプレイさせてあげる親御さんもいます。

 

どちらの親御さんの意見も尊重しますが、私は適度にデジタルゲームで遊ばせるのが良い方法だと考えています。ただ、2歳になるまではアナログ的な玩具で遊ぶほうが良いです。

 

アナログ玩具とデジタル玩具の違い

 

アナログの玩具は、手や足で凸凹した形などを触れることで脳に刺激があります。縦、横、奥行の3面(3次元)からものを見るので立体的に物事を捉える能力が身に付きます。

 

一方、デジタルゲームは画面が平面(2次元)なので平面的に物事を捉えるようになります。ただ、平面的だから悪いというワケではありません。小学校に入ればノートや黒板などの平面的なモノを1日中見ていることになります。

 

そのため、できればデジタル(2次元)とアナログ(3次元)の良いとこ取りをすることができれば最高の教育になります。

 

特に男の子は、2歳半を超えてくるとデジタルゲームで遊びたがります。任天堂DSなどのポケットモンスター(通称ポケモン)や妖怪ウォッチなどに不思議と興味を持ち始めます。

 

ここで多くの親御さんは、子どもの将来のことを考えて何となくデジタルゲームで遊ばせない方法を選びます。デジタルゲームで幼いころから遊んでいると、悪い影響があるとの噂を耳にしているからです。

 

しかし、遊びたがっている幼児に対して遊べないようにするのはイジメのようなものです。そのストレスをほかの子どもに将来にわたってぶつけかねません。

 

一刀両断にデジタルゲームで遊ばせないことにするのではなく、親は知恵を使って適度にやらせてあげると思ってもいない効果が現れます。

 

デジタルゲームでも学ぶことはある

 

幼児に、何かのご褒美として30分間デジタルゲームをやらせてあげたとしましょう。時計を見せて、「この長い針が12から6までいったら終わりだよ」などといってゲームをやらせてあげてください。

 

時間を決めてゲームをやらせることで、時間の概念を自然と覚えるようになります。そのようなやり取りをしばらく続けていると、「何分までゲームをしていいの?」と3歳の幼児が時計を自ら持ってくるようになります。

 

また、ゲームで遊んでいると会話などで字幕が流れるゲームがあります。幼児は文字を知らないため、母親や父親などに何と書いてあるのか何度もしつこく聞いてきます。

 

これに対してはうっとうしがらずに逐一何度も答えてあげてください。そうすることで、自然と漢字や平仮名、カタカナまでを3歳で覚えてしまいます。

 

私の息子はこの記事を書いている時点で3歳になります。2歳半あたりからデジタルゲームを一定の時間を定めて遊ばせていたら、漢字や平仮名、カタカナをある程度自然に覚えました。

 

ゲームの中で頻繁にでてくる文字ほど覚えが早いです。「決定」「開く」「閉じる」「スタート」「キャンセル」などを口頭で伝えても理解しているほどです。決まりきって出てくる単語ほど形で覚えています。

 

本人も人に聞くより自分で知りたいらしく、必死で覚えようと何度も聞いてきます。そのうち同じ文字は聞いてこなくなるので、何度も教えてあげるほど成長は早いです。

 

なるべくうっとうしがるような言葉や態度は出さないほうが、子どもの成長には良い影響を与えることになります。

 

デジタルゲームで遊ぶ時間

 

幼児が1日にデジタルゲームで遊ぶ時間は大人が管理してあげてください。1日に8時間も12時間もやらせるのはさすがに危険です。視力が低下する可能性が高くありますし、発展途上の脳への影響も心配です。

 

そのため、1日の最大プレイ時間は2時間から多くても3時間までとして、30分毎に休憩を入れましょう。そのほかの時間には、アナログな玩具で遊んでもらいましょう。

 

学ぶことに「○○歳だからまだ早い」ということはありません。むしろ、本人がやる気のあるときが学ぶには最高のタイミングなのです。行動を繰り返すことで何でも覚えることができるのです。

 

大人も子どもでも同じですが、量をこなさなければ質が良くなることはありません。「量は質を超える」という言葉を覚えておいてください。成長するためには量をこなすしかないのです。

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篠田蔵之介

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