託児所の選び方

スポンサードリンク

託児所の選び方

3歳未満の子どもがいる家庭で妻が働きに出る場合、子どもの面倒を見てもらえる預け先を探さなくてはなりません。近くに親族がいるのであれば、親族に預けるのが一番お金のかからない方法です。

 

ですが、多くの場合は託児所へ預けなければなりません。そのときに、預け先をよく考えなければ、妻が働きにでても託児所に支払う費用でほとんどの収入が奪われてしまいます。

 

託児所の費用

 

こども園でも民間の託児所でも、3歳未満は1人4万円以上の保育料が必要になります。ただ、1歳と2歳の子どもを託児所へ預ける場合、2人目も同じ預け先である場合は減額されることが多くあります。

 

仮に1歳児が3万円に減額してもらえるとしても、合計で最低でも毎月7万円以上は託児所へ支払わなければなりません。1年間に換算すると、「7万円×12カ月=84万円」にもなります。

 

一方、妻が時給850円で毎月20日間、1日5時間働くと、「850円×5時間×20日間=8万5,000円」になります。1年間にすると「8万5000円×12カ月=102万円」です。

 

1年間働いて手元に残る金額は、「妻の収入102万円-託児所代84万円=18万円」しか残りません。

 

月に換算すると「18万円÷12カ月=1万5,000円」になります。毎月頑張って働いても手元に1万5,000円しか残りません。

 

働く時間をもっと増やしたり、単価を上げたりしても、延長保育料金が余分に掛かるようになってしまいます。また、年間103万円以内に抑えなければ夫の給料に影響があります。配偶者控除や会社から支給される家族手当がなくなって、夫の手取りが大きく少なくなります。

 

頑張って働いている割りには報われない生活を送らなければなりません。それならば、子どもと触れ合う時間を大切にして専業主婦をしながら子育てをしていたほうが良いかもしれません。

 

増やせないなら減らしてみる

 

そこで問題になるのは、託児所の保育料が高額なところにあります。しかし、託児所などに「保育料が高いので値下げしてください」と何の根拠もなく交渉しても、「みなさん一律ですよ」などと言われて終了です。

 

こういった場合は、相見積もりや価格の比較を行うことで安くなるように交渉することができます。しかし、託児所に関しては比較してみても1人預けるのに4万円以上は必要になります。

 

では、どうすればよいのか考えてみると解決する方法が1つだけあります。それは、「託児所付きの職場で働く」ことです。

 

乳酸菌飲料で有名なヤクルトであれば、1人目から6,000円、2人目から3,000円、合計9,000円で受け入れてもらえます。

 

ただ、ヤクルトで働くというのが条件になります。働かない場合は、通常通り保育料は1人4万円以上になります。また、職場によって保育料が変わりますので参考値としてください。

 

先ほど例にした主婦は毎月1万5,000円しか手元にお金が残りませんが、ヤクルトで働けば毎月「8万5,000円-託児所代9,000円=7万6,000円」も手元に残せます。

 

1年間にすると、「7万6,000円×12カ月=91万2,000円」にもなります。これを3年間預けると、「91万2,000円×3年=273万6,000円」もの差額を節約できることになります。

 

これだけの金額を稼ぐことが出来て、はじめて妻が働きにでる意味があるのではないでしょうか。

 

おススメの職場

 

私が個人的にお奨めする職場は「ヤクルト」です。通常のパートやアルバイトなどで働く場合、自分で年間103万円になるように掛け持ちをしたり、年末に休むなどの対処をしなければなりません。

 

その点、ヤクルトであれば103万円以内の収入に抑えられるように働き方を会社のほうで考えてもらえます。

 

そのうえ、子育てをしていると子どもが風邪をひいて熱をだしたり、ケガをしてしまったりと急な対応を迫られることがあります。そんなときでも、営業所によるそうですが電話1本で休ませてもらえます。

 

これが一般的なパートやアルバイトの場合であると、交代になる人や社員の人に嫌な顔をされることは間違いありません。

 

しかし、ヤクルトではそういった話は常態化していることと、マネージャーの育成がしっかり成されているそうなので嫌な思いをしなくて済みます。

 

そのほかにも、託児所はヤクルトの営業所によっては無い場合もありますが、8カ月目の子どもから小学校入学するまで面倒を見てもらえます。

 

労働時間は9:00から14:30ほどまでで、職場は全国各地にあります。103万円以上収入が欲しい人でも、労働時間は増えるでしょうが働かせてもらえます。

 

まさに子どもを持つ母親にとっては、最高の職場であり託児所なのではないでしょうか。

スポンサードリンク

家計費削減セミナー:無料メルマガ登録

篠田蔵之介

HOME メルマガ登録 プロフィール 動画セミナー お問い合わせ