医療費を削減する方法

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医療費を削減する方法

1度病気になってしまうと、2、3度は通院しなければなりません。そのためにかかる費用は健康保険証を使って3割の負担ですむとは言っても、5,000円から10,000円は必要になります。

 

病気にかかる頻度が高ければ高いほど、医療費の負担は大きくなります。ガンや糖尿病、アルツハイマーなどの大きな病気を患ってしまうと、お金を失うばかりか命を失います。

 

これを予防する方法があるとすれば、健康に関する知識を高めることしかありません。

 

諸外国の医療の考え方

 

ノルウェーやオーストラリア、アメリカなどでは、病気になったときは根源となる原因を解消しようとします。一方、日本の場合は結果だけを解消しようとしています。

 

例えば、ノルウェーの場合であれば、風邪をひく原因はストレスや食生活の乱れ、寝不足、運動不足、栄養不足などの生活習慣全般と医者から言われます。そして、帰ってゆっくり身体や心を休めます。

 

一方、日本の場合では、薬で身体の症状を抑制します。身体を休めることはせず、薬で風邪の症状を麻痺させて仕事を頑張るのです。

 

身体が危険信号をだしているにも関わらず、無理やり症状を抑えれば症状は悪化します。薬に頼ることによって、治ったかのように錯覚してしまうのです。

 

そして、薬で風邪は治りません。風邪はどのように治っているのかと言うと、自己治癒能力で治しています。自然治癒力でしか病は治せないのです。

 

そもそも、菌というのは目に見えていませんが、数億という菌がそこら中に存在しています。つまり、人間と菌は共存するしかないのです。では、普段は風邪を引かないのに、なぜ風邪をひくのでしょうか。

 

それは、あなたの身体の免疫力が低下したからです。普段は均衡を保っている菌のバランスが崩れるからです。

 

現代の不健康の原因

 

現代の免疫力の低下の原因は、生活習慣とストレスが主な原因です。生活習慣の乱れの中でも、運動不足が一番の原因だと言えます。

 

現代の職業は、デスクワークが増えて腕を肩より上に上げることすら社会人になるとなくなります。あまり身体を動かさないので、血行不良なのは間違いありません。

 

歩数であれば、家から会社までの往復の歩数、会社内での歩数、自宅内での歩数を合算しても、1日に1,000歩も歩くことはありません。

 

専業主婦にいたっては、まったく外出しないことも多くあります。そうなると、1日に100歩歩くかわかりません。

 

では、健康を維持するために必要な歩数はどれくらいなのかと言うと、1日8,000歩以上歩くと健康に影響があるという統計結果があります。

 

散歩をするとお金が貰える

 

この統計を元に、2015年から日本の6市町村である試みがはじまりました。その試みとは、「万歩計をつけて歩いた歩数によってお金を支払う」というものです。

 

これの発端は、日本は高齢期社会になって医療費の負担が年々増加しています。しかも、不健康な人は若年化していっています。健康増進をしていかなければ、医療費だけで日本の財政は破綻してしまいそうです。

 

そして、健康になってもらうためには1日8,000歩が基準になります。そのため、成果報酬制として、歩いた分はお金を支払いましょうと言うものです。

 

現段階では、3,000歩毎に500円を支給されます。そして、1年間に受け取れる限度額は2万4,000円までとなっています。

 

ただ、はじまったばかりの政策なので、今後は試行錯誤されて変更されていくと思われます。

 

まとめ

 

人間が健康に暮らしていくためには、「脳・神経」「身体」「心(考え方)」「栄養」の4つが重要と言われています。

 

医療費貧乏にならないためにも、まずは身体を動かすことからはじめてみましょう。

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篠田蔵之介

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