保険料を見直しすると900万円削減できる

スポンサードリンク

保険料を見直しすると900万円削減できる

一昔前の高度成長期の日本であれば、保険料はがん保険や医療保険などに夫婦ともに加入していることが多くありました。

 

夫の生命保険料が毎月14,000円、医療保険料が6,000円、がん保険料が2,000円、妻の医療保険料が6,000円、がん保険料が2,000円と合計すると毎月3万円もの支出になります。

 

死亡保障や介護保障などのさまざまな特約がついて、病気やケガで仕事ができずに収入が途絶えても、安心した生活を送ることができます。

 

ただ、1度も病気やケガをすることなく生活することができれば、1年間で「3万円×12ヵ月=36万円」ものお金を捨てていることになります。

 

10年間であれば、「36万円×10年間=360万円」もの金額になります。30年間であれば、「36万円×30年間=1,080万円」もの無駄になるのです。

 

保険を見直さないと損をする

 

民間の生命保険をすべて解約するには抵抗がある人は、保険の見直しをすることによって大きな保険料の削減ができます。

 

近年では、営業マンの存在しないインターネット専用の生命保険会社が普及しています。そのほかにも、保険会社の値下げ合戦などで保険料は年々安くなっています。

 

保険会社の見直しや、保険内容を見直すだけでも大きく保険料を削減することができます。

 

具体的に変更する保険会社でおすすめなのは「インターネットから加入する生命保険会社」や「共済保険」です。

 

大手の生命保険会社などでは、「生保レディー」と呼ばれる営業マンを多く雇います。その他にも、テレビ広告などでも営業費用を多く使うため、保険料は営業費用分高くなります。

 

一方、インターネットから加入する生命保険は、営業マンのかわりにインターネットが集客作業をするため、人件費が少なくてすみます。

 

ただ、インターネットからの加入者は営業マンに対面で質疑応答などができません。質疑応答は電話のみとなります。

 

そのため、生命保険の契約料金も安くなっています。

 

次に、共済保険は相互扶助と呼ばれる「みんなで万が一のときのために加入者でお金を貯めておいて、事故や病気になった場合に助けあいましょう」という理念で運営しています。

 

営利目的では運営していないため、営業活動をほとんど行っていません。「口コミ」と呼ばれる、人から人へ噂のような話で伝わります。

 

その他にも、ダイレクトメールと呼ばれるポストに広告を入れる程度の営業活動で、莫大な広告費用がかかるようなことをしていないため、保険の中では安価と言えます。

 

ただ、共済に関しては最低限の保障を目的としているため、保障内容が一般的な生命保険会社が提示する金額よりも少なくなります。例えば、死亡保障が大手生命保険会社であれば3,000万円の保障があったとしても、800万円程度の保障になります。

 

保険を見直す効果

 

保険を見直した結果、夫の生命保険料が毎月3,400円、医療保険料が800円、妻の医療保険料が800円になれば、毎月の保険料に関する支出は合計すると5,000円にまで削減することができます。

 

削減後の保険料を計算してみると、1年間であれば、「5,000円×12ヵ月=6万円」になります。10年間であれば、「6万円×10年間=60万円」になります。30年間であれば、「6万円×30年間=180万円」の保険料ですみます。

 

見直す前と後で比較してみると、毎月では「3万円-5,000円=2万5,000円」の削減になっています。1年間では「2万5,000円×12ヵ月=30万円」になります。

 

10年間では「30万円×10年間=300万円」になります。30年間では「30万円×30年間=900万円」もの家計費の削減をすることができるのです。

 

まとめ

 

保険料は人生の中で、大きな固定費になっています。実際に事故や病気で申請される保険料は、全体の加入者の約1%という調査結果があります。

 

そして、国民健康保険と健康保険には意外と知られていない2つのお得な制度があります。1つ目は、仕事ができない状態が4日以上続けば、収入の3分の2が支給される「傷病手当金制度」があります。

 

2つ目に、30万円や100万円の高額な手術や入院費用がかかっても、8万円程度の支払にしてくれる「高額医療保障制度」が備わっています。

 

この2つの制度を考慮したうえで、現在加入中の保険料や保険の内容を見直しをすることで、30年間で900万円を削減することが可能なのです。

スポンサードリンク

家計費削減セミナー:無料メルマガ登録

篠田蔵之介

HOME メルマガ登録 プロフィール 動画セミナー お問い合わせ