建て売り住宅(新築)を格安で購入する方法

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建て売り住宅(新築)を格安で購入する方法

あなたが新築1戸建ての建て売り住宅を購入したいと考えるのであれば、格安で手に入れる良い方法があります。それは、モデルルームとして使っていた物件を購入する方法です。

 

建て売り住宅のモデルルームとは

 

建て売りの場合、建設する場所が予め決められています。そして、躯体(くたい)となる木材などは予め決まっています。建てる住宅の素材がほぼ決められているのです。

 

建て売りであっても、建設前の土地だけの状態から購入することがほとんどです。ただ、いくらパンフレットで外観や内装を見たとしても実物に勝るものはありません。

 

また、不動産は高額なだけにお客様も実物を見ていない状態では簡単に購入しません。スーパーでお菓子を購入するかのように簡単にはいかないのを販売者は理解しています。

 

そのため、販売者は購買力を高めるために実際に使われる外観や内装の部品を使ったモデルルームを建設します。

 

例えば、15戸ほどの建て売り住宅を販売する場合、そのうちの2戸ほどをモデルルームとして建設します。そして、お客様に訪問してもらって外観や内装、外構などを見学してもらいます。そして、購入してもらいます。

 

多くの場合、モデルルームは最後まで売れ残った状態になります。そして、最後に格安で販売されます。

 

ただ、必ずしもそうではありません。中にはモデルルームが非常に気にいって購入する人もいます。

 

その場合は、全住戸が売れるまでの間はモデルルームとして使わせなければなりません。様々な人が住戸の隅々を見学して触るので、多くの人はモデルルームを購入することを嫌がります。

 

ただ、そういった裏側を理解したうえで購入すれば大きく値引きしてもらうことができます。

 

また、最後まで売れ残っている状態であればチャンスです。15戸のうち11戸ほど成約したあたりから、モデルルームは格安で売りに出されることがほとんどです。

 

この時に販売されるモデルルームをさらに値切って購入することができれば、格安でマイホームを手に入れることができます。

 

格安販売のモデルルームの例

 

私が住んでいる愛知県の都市圏均衡の建て売り住宅の相場は、120㎡の床面積で土地代や建物代、外構代などすべて込みで4,500万円から5,000万円ほどします。

 

ただ、これを床面積94㎡ほどにすると標準価格が3,870万円まで下がります。

 

さらに、モデルルームで10カ月間使用していたという理由付きの物件であれば、3,870万円から値引きされて3,690万円で購入することができます。

 

値引き額は「3,870万円-3,690万円=180万円」もの金額になります。

 

戸建ては建設されてから1年を経過すると、新築というカテゴリーから外されます。中古の物件というカテゴリーになってしまいます。

 

そうなってしまうと、誰も住んでいなかったとしても中古となってしまうのでイメージが悪くなります。

 

それよりも、売主側からすれば販売価格を安くして早めに販売したほうが得です。新築と謳えるうえに、売れ残ってしまうリスクを低くすることができるからです。

 

売れ残ったうえに買われないまま放置されてしまうような物件になると、最悪です。売主としては、信用を失ううえに2,000万円以上の損失になりかねません。

 

そうならないように、モデルルームとして使用していたことを理由にして格安で売りに出します。このような物件を狙えば、割安で購入することができます。

 

ただ、何の理由もないのに割安という物件には注意が必要です。何千万円も支払って欠陥住宅を購入しては元も子もありません。

 

モデルルームが安い2つの理由

 

1つ目には、モデルルームとして使用されていたのでたくさんの見ず知らずの人に中を見られて触られているという点があります。

 

2つ目には、すでに建設されているので間取りなどを自分の好きなように変更しようとすると有料
になります。

 

しかし、逆を言えばそれだけの話です。上記の2点さえ気にならないのであれば、180万円も値引いた金額で良い物件を購入することができます。交渉次第では、それ以上に値引くことも可能です。

 

また、本当に購入するつもりなのであれば、何かしらのサービスをさらにつけて貰えることもあります。

 

まとめ

 

売主は、何千万円もする住宅を購入する意識の高い買主を見つけることが容易ではありません。ヘタをすれば、次の見込み客に出会うまでに半年以上掛かってしまうかもしれないと常に考えています。

 

それよりも、数十万円値引いたり、モデルルームで使用した家具や置物、照明などをサービスとして付けてお客様に喜んで購入してもらったりするほうが、両者にとって有益です。

 

そのため、必ず購入するという約束の元、もう一声を貰うことをしましょう。そうすることによって、浮いた費用を家具や寝具、自動車、趣味などにまわすことができます。

 

このような賢い考え方で、住宅は購入することが重要です。

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篠田蔵之介

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