夏を涼しく過ごす節約術

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夏を涼しく過ごす節約術

夏になるとエアコンを使えば簡単に涼しくなります。エアコンは湿気を取り除いた乾いた空気を室内に放出するため、湿度の高い夏場には最適です。

 

ですが、エアコンに頼りすぎていると体調を崩します。冷たい空間で過ごしていれば、体温がさがり、免疫力が低下します。電気をたくさん使うため電気代もかかります。

 

健康的にも節約的にもエアコンに頼り過ぎない昔からの知恵をご紹介します。

 

窓からの日差しを遮る「よしず」

 

夏場の陽射しは強烈です。特に西日などは強烈に感じます。そんなときに役に立つのが「よしず」です。

 

よしずとは、スダレが大きくなったモノと思ってください。大きいものでは縦9尺(約2m70cm)×横9尺もあります。これを陽射しの強い窓に立て掛けておけば、よしずが日陰になって直射日光をさえぎってくれます。

 

室内は日陰になりますので自然と温度はさがります。値段は近くのホームセンターなどで小さいもので1,000円ていどで販売しています。大きいものでは4,000円ていどです。

 

私のマンションの場合であれば、西側の角部屋ですので夏の西日が強烈です。各部屋はドレープカーテンで日光を遮ってしのぎますが、勝手口と風呂場にはカーテンがありません。

 

そこで、西側の勝手口と風呂場の窓辺にバルコニーがあるタイプなので、ホームセンターでよしずを2つ買ってきました。合計約2,000円でした。私は自動車を所有していないので、自転車で抱えながら帰ってきました。

 

ただ、後々気づくと無料でトラックを貸してもらえたので、借りておけば良かったと思ったものでした。

 

そして効果は抜群です。窓からの日差しを遮るので、少し薄暗くなってしまうのが難点ですが、温度はさがっていることは体感できます。この記事を書いている時点で、4年間は使い続けているので耐久性も高いようです。

 

もし、この記事を見て買う気になったのであれば、事前にどの窓に立て掛けるのか考えて、メジャーなどで大きさを測ってから買いに出掛けてください。

 

冬用のソファーが夏用に変身する「竹マット」

 

ソファーはカジュアルタイプやレザータイプなどさまざまな種類があります。しかし、座っているとソファーと密着するため夏は暑苦しくて座っていられません。そこでおすすめするのが、「竹マット」です。

 

竹マットとは、麻雀の牌の裏面だけをいくつも並べて繋ぎ合わせたマットだと思ってください。このマットを冬用のソファーの上にのせて座れば、アットいうまに夏用のソファーになります。

 

座ればヒンヤリしますし、繋ぎ合わせの部分は空間が開きます。そのため、空気が通りますので、空冷と同じ効果で涼しく座ることができます。

 

また、寝苦しい夜などでも、ジェルマットよりも竹マットの方が効果は高く感じます。

 

こちらは、ニトリやイオンなどで夏本番では4,000円程度で販売しています。ただ、夏場を過ぎれば在庫処分で2,000円程度になります。来年の夏用に購入すると節約することができます。

 

音の涼しさを求めるなら「風鈴」

 

意外に効果を感じることができるのは「風鈴」です。人間は、無意識に音を聞いているものです。バイクや工事の騒音などを夏場に聞いていると、無意識にイライラしてくるものです。

 

しかし、風鈴のキンキンとした音は暑い中でも涼しさが頭の中に染み渡ります。こちらはイオンなどで800円程で販売しています。

 

風鈴はすべて同じ音に感じてしまいますが、微妙に違いがあります。あなたの好きな音色にすることが重要です。

 

蓄積された熱を一気に冷やす「打ち水」

 

打ち水とは、家の瓦や庭、アスファルトの道路など熱が蓄積されていそうな場所に水を掛けて冷やすことです。

 

夏の日差しでコンクリートのマンションは熱を蓄えます。夜になってバルコニーのコンクリートなどを触ってみると、熱を持っていることがわかります。

 

これを放置しておくと熱帯夜に拍車をかけます。これを緩和するためには打ち水が効果的です。

 

ただ、日中に打ち水を行っても、効果はありません。日差しによって熱され続けれているので、すぐに蒸発してしまうからです。日が沈んでから打ち水をおこなえば、再度日差しによって熱されませんので、日中よりも効果的です。

 

例えば、石を焚き火などに放り込んでしばらくしてから取り出すと、熱を蓄積して触ればヤケドするほどになります。

 

これに水をかければ、急速に熱がさがり、触れられるほどまでの温度までさがります。これと同じことが言えます。

 

道路のアスファルトやマンションのバルコニー、家の瓦に水をかけることによって、蓄積した熱をさげることができます。

 

ただ、意外に水道代がかかるのが辛いところです。

 

私の場合であれば、観測史上最高気温を記録した夏をエアコンなしで過ごしました。そのときは、毎日のように熱帯夜だったので、毎日打ち水をしていました。

 

その結果、水道代は普段の2倍を記録していました。

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篠田蔵之介

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