運転免許証を格安で取得する方法

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運転免許証を格安で取得する方法

自動車の普通免許を取ろうと考えたとき、多くの人は自動車学校(教習所)へ通います。自動車学校へ通うことを考えると、最低でも学科で26時限分(1時限50分)受講しなければなりません。

 

また、技能ではAT(オートマティック)車であれば31時限分、MT(マニュアル)車であれば34時限分を最低でも受講しなければなりません。

 

AT車であれば、最低でも30万円以上の費用が必要です。MT車であれば、さらに2万円程度高くなります。

 

この全額を、一括前払いで自動車学校へ納めなければなりません。30万円もの金額を一括の前払いで支払うのは、大の大人でも厳しい条件だといえます。

 

そのため、おススメしませんが分割払いも用意されてはいます。ただ、金融会社が中間に入るので金利分高くなることを理解しておかなければなりません。分割払いの回数にもよりますが、トータルで35万円以上は支払う覚悟をしておかなければなりません。

 

私の場合であれば、運転免許証を当時取得したときは、パチンコ屋さんでアルバイトをして貯めていました。元々お金を貯めることが好きな性分なので、30万円はすでに手元にあったと思います。

 

そのため、全額一括前払いをすることができました。ただ、今思えば、当時インターネットが普及していなかったため、安く運転免許証を取得する方法を調べる術がありませんでした。

 

そのため、一発で試験は合格したものの「高い授業料を支払ったな」と思います。今から私がまったく運転経験がなかったとして、運転免許を取るとするならば「自動車練習場」へ通います。

 

自動車学校へ支払う35万円を、半額以下の11万5,750円にすることができるからです。

 

自動車練習場とは

 

自動車練習場は、その名の通り自動車の運転を練習できるところです。練習場の9割の利用者は、ペーパードライバーや免許の失効者、免許取り消し者などの運転免許取得経験がある人たちです。初めて運転免許証を取る人の利用率は1割もないほどです。

 

練習するコースはどのようになっているのかといえば、自動車学校とかわりありません。また、自動車学校と同じように指導員が隣に座って指導してくれます。

 

利用料金は、自動車学校と比べて格段に安くなります。愛知県にある練習場を例にすれば、1回の練習で7,200円ですみます。そのほかには、入学金が3,600円と写真が1枚必要なだけです。

 

自動車学校のようにパッケージ販売ではないので、大金を一括前払いせずに済みます。

 

どれくらいの練習量で合格できるものかと指導員に聞いてみると、平均して12回から16回ほどの練習ですむと言います。ただ、技能には個人差があるので少ない回数の人もいれば多い人もいるそうです。

 

また、シーズンによりますが平均して1日2回の予約が目安になります。閑散期などで予約枠が空いていることがあれば、1日に3回、4回と練習できますが、通常1日2回の予約枠しか空いていないことが多くなります。

 

そのため、1日2回の練習量として6往復から8往復の交通費も考えておかなければなりません。例えば、1日往復600円と仮定すると、「600円×6回=3,600円」から「600円×8回=4,800円」の交通費と言うことになります。

 

自動車練習場はなぜ安いのか

 

自動車練習場は、自動車学校のように学科の講習がありません。そのため、26時限分の学科受講費分安くなると言えます。

 

また、自動車学校では技能訓練をATは31時限、MTでは34時限最低でも受講しなければなりません。一方、自動車練習場では受講する回数を自分で決められます。自動車学校より受講する回数が少なければ安くなると言えます。

 

12回ほど受講を終えたところで、試験に挑戦するか否か信頼できる指導員の人に相談してみましょう。

 

ただ、学科に関して言えば、独自で教科書を選んで道路交通法や自動車について勉強しなければなりません。疑問は自分で解決していかなければならないので、労力は多いと言えます。

 

ちなみに、教本はアマゾンなどで「普通免許学科試験」と検索すると何冊もでてきます。1万円を超えるような本もありますが、多くの場合は1,000円もしないで購入できます。

 

1日2回練習を行い、6日間で合計12回の練習で運転免許を取得できると仮定すると、練習場代は「7,200円×12回=8万6,400円」になります。

 

そのほかに、自動車練習場への入学金が3,600円、写真1枚の代金、普通免許学科教本代が1,000円と仮定します。

 

合計すると、「練習場代8万6,400円+入学金3,600円+写真代400円+教本代1,000円=9万1,400円」ですみます。

 

免許証取得試験に必要な最低費用

 

運転免許証を取得するためには、県警が運営する運転試験会場で実施される試験に合格しなければなりません。

 

仮免許試験の学科と技能、本免許試験の学科と技能の試験代が必要になります。必ず仮免許試験に合格してからでなければ、本免許試験に挑戦できません。

 

愛知県警の場合であれば、仮免許の学科受験手数料が2,850円、技能受験手数料が2,850円、試験車使用料が1,550円、仮免許発行手数料1,100円、住民票が1枚、写真が3枚ほど必要になります。

 

ちなみに、一発で技能試験に合格できると技能受験手数料は免除というご褒美が用意されています。

 

次に、本免許の手数料は学科受験手数料が2,200円、技能受験手数料が2,200円、試験車使用料が900円、住民票が1枚、写真が1枚必要になります。

 

こちらも、一発で技能試験に合格できれば技能受験手数料は免除してもらえます。仮免許、本免許どちらも一発で技能試験を合格できれば、「2,850円+2,200円=5,050円」もの金額を削減できます。

 

また、本免許試験を合格したあとに、自動車学校へ通っていなくても自動車学校で講習を一度受けなければなりません。費用は、私の近隣の自動車学校では「取得時講習9,800円+応急救護処置講習 3,900円=1万3,700円」でした。

 

このときの講習予約は、電話などで予約ができないため直接自動車学校へ出向いて予約しなければならないので注意が必要です。この講習を受けたあとに、やっと運転免許証は発行されます。

 

晴れて、公道で自動車を運転する許可が降りるのです。ちなみに、運転免許証は交付手数料が2,050円かかります。

 

一発ですべての試験に合格した場合の費用を合計すると、「仮免学科手数料2,850円+仮免試験車使用料1,550円+仮免発行手数料1,100円+本免学科受験手数料2,200円+本免試験車使用料900円+講習代1万3,700円+運転免許証交付手数料2,050円=2万4,350円」ということになります。

 

別途、住民票2枚、写真が4枚分の代金も必要になります。

 

自動車練習場で削減できる費用

 

自動車練習場を利用して、一発で運転免許証を取得することができれば、「練習場代9万1,400円+免許取得試験代2万4,350円=11万5,750円」の費用ですみます。そのほかに、住民票3枚分の代金、写真4枚分の代金、交通費が別途必要にはなります。

 

住民票代や写真代、交通費を除いて自動車学校と比較すると、「30万円-11万5,750円=18万4,250円」もの大金を削減することができます。

 

運転免許証をとってからも、自動車を購入したり任意保険に加入したりとお金は必要になります。削減したお金で、中古車を一括で購入したり頭金にするこが可能になります。

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篠田蔵之介

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