自動車学校の費用を安くする知恵

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自動車学校の費用を安くする知恵

満18歳を超えると、自動車の免許を取得することができるようになります。あなたが自動車を運転するつもりなのであれば、自動車運転免許証を取得しておかなければなりません。

 

運転免許証を取得しないで公道を走ると、道路交通法第117条の2の2に違反します。3年以下の懲役または50万円以下の罰金になってしまいます。

 

運転免許証を取得するためには、「学科試験と技能試験」を運転免許試験センターで受けて合格しなければなりません。

 

ちなみに、学科試験とは問題用紙から回答する机上の試験です。技能試験とは、試験官を助手席に乗せて運転技能を試される試験です。

 

運転免許証を取得するには

 

一般的に自動車の運転免許証を手に入れるためには、自宅から一番近い自動車学校へ通います。自動車学校を卒業することができれば、後は運転免許試験センターで学科試験を受けるだけになります。

 

運転免許試験センターの学科試験に合格することができれば、晴れて公道で自動車を運転する許可が得られることになります。ただ、自動車学校で学ぶためにはお金が必要になります。

 

例えば、愛知県にある自動車学校では入学金や教習料、諸費用、検定代、証明書代、実施受講料、仮免試験料、交付手数料などでMT(マニュアルトランスミッション)車の免許取得に掛かる費用は32万5,050円(税抜)になります。

 

AT(オートマチックトランスミッション)車の免許取得であれば、30万9,800円(税抜)になります。そのほかにも、公道で走らせるには危険と教官に判断されると、追加補習料金や追加技能料金が必要になります。

 

ちなみに、MT車とは自分でギアを変える自動車になります。1速からはじまり、5速ほどまで自分でギアチェンジをして加速していかなければならない車です。

 

一方、AT車は一度ドライブモードにギアを入れてしまえば自動でギアチェンジをしてくれる車です。AT車と比較すると、MT車の方が左手と左足を使うことが多くなるので操縦が難しくなります。

 

そのため、MT車の自動車免許を取得した場合はMT・AT車どちらでも乗ることが許されます。一方、AT車の免許ではMT車を運転することは許されていないので注意が必要です。

 

ただ、一昔前であれば多くの自動車はMT車でしたが、現代はほとんどがAT車です。そのため、AT車の免許を取得すれば十分だと言えます。

 

しかも、授業料は「MT車32万5,050円-AT車30万9,800円=1万5,250円」AT車の方が安くなります。

 

合宿にすると格安で運転免許証が手に入る

 

運転免許証を安く手に入れようと考えたとき、最も効果的な方法は「合宿」です。合宿とは、14泊15日などを自動車学校が指定する宿泊施設で過ごし、自動車学校が指定する日時に学科と技能を学ぶ方法です。

 

宿泊施設に泊まらなければならないところが特徴です。

 

なぜ合宿コースのほうが格安で運転免許証を手にできるのかと言えば、自動車学校の都合を優先できるからです。合宿コースではない通常の通学コースでは、あなたが指定する日時で授業を受けることができます。

 

一方、合宿コースは自動車学校の空いている時間を指定されます。つまり、自動車学校側からすれば、空いている時間を有効に使えるのです。そのため、格安に設定されています。

 

合宿のデメリット

 

合宿コースの場合、いつでも訓練が受けられるように宿泊施設などで待機していなければなりません。ただ、宿泊施設は朝の9:00から夕方の17:30まで掃除などの理由で入れません。

 

そのため、自動車学校内や近隣の施設で待機していなければなりません。春休み中などには高校を卒業した学生が免許をとりに殺到します。そのような時期に合宿をすると、なかなか授業を入れてもらえずに苦労します。

 

そのため、できるだけ閑散期に合宿することをおすすめしておきます。

 

ちなみに、AT車の場合であれば14泊15日、MT車の場合であれば16泊17日で自動車学校を卒業できます。ただ、運転のセンスや勉強が苦手な人はこの期日の限りではありません。

 

追加の補修訓練が多ければ多いほど、お金と時間が必要になるので注意が必要です。

 

また、合宿は半月分のまとまった時間を空けなければなりません。これがデメリットにならない人であれば、自動車学校の費用を削減する最強の方法になります。

 

合宿コースの金額例

 

愛知県で有名な合宿制度のある自動車学校を例にあげますが、費用はAT車16万7,620円(税抜)、MT車18万6,140円(税抜)になります。

 

宿泊費用は、1泊2,200円と格安です。食事は、宿泊先であれば朝食は400円、夕食は600円になっています。宿泊先に限らず外食してもかまいません。

 

ただ、昼食は自分でコンビニで弁当を買うなりして用意しなければなりません。そのため、昼食代も500円ほど考えておかなければいけません。

 

また、洗濯するのに1回200円が必要です。合計すると、宿泊代が「2,200円×14泊=3万800円」です。食事代が「(朝食400円+昼食代500円+夕食600円)×15日=2万2,500円」です。洗濯代が3日に一度洗濯するとして、「200円×15日÷3日=1,000円」です。

 

合計すると、「宿泊代3万800円+食事代2万2,500円+洗濯代1,000円=5万4,300円」が合宿代として教習代とは別に必要になります。

 

教習代と合宿代をすべて合計すると、AT車であれば「16万7,620円(税抜)+5万4,300円=22万1,920円」になります。MT車であれば、「18万6,140円(税抜)+5万4,300円=24万440円」です。

 

宿泊費用や食費などを含めても、合宿のほうが安いうえに短期間で免許を取得するステップが踏めます。

 

その差額は、AT車の場合であれば「通学コース30万9,800円(税抜)-合宿コース22万1,920円=8万7,880円」になります。MT車であれば、「通学コース32万5,050円(税抜)-合宿コース24万440円=8万4,610円」にもなります。

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篠田蔵之介

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