インターネットビジネスの種類(せどり編)

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インターネットビジネスの種類(せどり編)

インターネットが普及してからというもの、インターネットビジネスという言葉を頻繁に耳にするようになりました。ただ、インターネットビジネスと言っても様々な形態の事業があります。

 

その中でも、「せどり」について今回は書いていきます。せどりとは、正式には「背取り」と書きます。

 

本の背表紙から転売できる本を探しだす様子から、このようなビジネスネームになっているようです。現代では、CDやDVD、ホビーなどの転売でも「せどり」と呼ばれています。古くからある骨董品の販売も、転売が基本なのでせどりだと言うことができます。

 

せどりのメリット

 

さまざまな職業がある中で、せどりをなぜ仕事にするのか考えてみると、時間にしばられることがありません。例えば、アルバイトであれば9:00から17:00までと言うように一定の時間を拘束されます。

 

一方、せどりは自分の好きな時間に転売できる商品を探せば良いです。気分の優れない日であれば行かなくても良いですし、気の向いたときに出掛ければ良いです。

 

アルバイトやパートのように、自分が急遽休みたいときに誰かに代わって出勤してもらわなくても済むので気が楽です。

 

また、誰かにあれをやれこれをやれと指示されずにすみます。そのうえ、熟練してくると一目しただけで高額で転売できる商品かどうか見極めることができるようになります。

 

そのため、お店に入って10分で3万円の純利益になり得る商品を見つけることも稀にあります。また、せどりを仕事にする場合は誰かに雇われるわけではないので、個人事業主になります。

 

個人事業主になれば、自動車の維持費や家賃、光熱費、通信費などを経費とすることができます。

 

また、寝る間も惜しんでせどりを続ければ、年収1,000万円を超えることも不可能ではありません。

 

例えば、某人気番組に出演している骨董品の鑑定士の年収は、5,000万円だと自分で暴露していました。また、おもちゃ鑑定士も豪邸で暮らしています。

 

せどりで目利き力を極めていけば、同じような年収や暮らしをすることも不可能ではありません。

 

せどりのデメリット

 

私も実際にせどりを半年ほどやってみましたが、サラリーマンと比較すると労力が割りに合うのか疑問です。巷では、個人で年商が300万円になるなどでせどりについて報道されることが稀にあります。

 

ただ、年商が300万円であっても利益になる金額は100万円程度にしかなりません。なぜなら、仕入れた商品代も年商に含まれているからです。転売するためには、商品を大量に仕入れしなければなりません。

 

その後に、商品をお客様に購入してもらうのです。

 

例えば、インターネット上で1,500円で売れる見込みのある商品が500円で売っていたとしましょう。見込み通りインターネット上で1,500円で売れれば、年商は1,500円になります。

 

ただ、1,500円の中には、仕入れた商品代金のほかにも、自動車の維持費やガソリン代、家賃、通信費、光熱費なども含まれます。その経費分すべてを差し引いた金額が利益になると言えます。

 

しかも、購入してヤフーオークションやアマゾンで売りに出しても2、3日で売れることは稀です。平均して1週間から2週間は見ておかなければなりません。また、まったく予想とかけ離れて売れ残ってしまうことも普通にあります。

 

そのほかにも、中古本を売っているお店に自動車で仕入れにいくのであればガソリン代がかかります。自動車の維持費用も必要です。

 

 

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篠田蔵之介

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