「得する人」「損する人」の違い

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「得する人」「損する人」の違い

誰しも、どうせなら得をして生きていたいと思うものです。得をしたと思ったときには、幸せを感じることができるからです。間違っても、損ばかりする生き方はしたくないと思うものです。

 

このように書くと、損得は「運」で決まっているように考えてしまうかもしれません。ですが、「得を呼びよせる」のか「損を呼びよせる」のかは本人次第なのです。

 

得を呼びよせる人の特徴

 

得を呼びよせる人には、共通していることがあります。それは、「他人からの好感度が高い」ことです。周りからの好感度が高ければ、何かをもらったり、困ったときに助けてもらえたりします。

 

例えば、マンションの廊下やエントランスですれ違う住民に、明るい笑顔とあいさつを続けたとしましょう。本当に気持ちの良いあいさつであれば、多くの人から好感を持たれます。

 

その他にも、靴にこだわりをもって履いている人を見かけたときに、「独特なデザインで素敵な靴ですね」などと褒めることができれば、相手はあなたに好感を持ちます。

 

その人は靴についてのうんちくをあなたに語ってくるかもしれません。このとき、その話に耳を傾けて興味を持って聞き返すことができれば、さらに好感度は高まります。

 

人間が他の人間に好感をもつ理由は、明るい笑顔とあいさつなどで「気を配られたり」、先ほどの例でいえば靴を「褒められたり」、靴の価値観に「共感してもらったり」「話を聞いてもらえたり」するからです。言いかえれば、あなたが相手に先に与えているからです。

 

人は、与えられたことに対してお返ししたくなるという心理の法則があります。これを心理学では「返報性の法則」、仏教では「因果応報」と呼ばれています。やったことには必ず報いがあるのです。

 

ただ、1与えたことに対して1が返ってくるわけではありません。人は、与えられたことに対しては、与えた人が思っている10分の1程度にしか感じません。

 

10回与えたら1回返ってくる程度だと思ってください。

 

得を数値化してみる

 

野菜を分けてもらえば、食費が節約できます。タマネギやニンジン、ナスやジャガイモなどを分け与えてもらえば、買ったことを考えると500円以上の価値になります。得になる情報であれば、もっと大きな金額になる可能性があります。

 

例えば、「○月○日に、商工会議所で商店街の活性化を目的とした商品券を数量限定で販売します。その商品券は、市内のスーパーや飲食店で使えることができて、購入金額の10%が還ってきます。」

 

とあなたが知らなかった情報を教えてもらえたとします。さっそく行動に移し、10万円分購入すれば「10万円×10%=1万円」を得することができます。

 

銀行にお金を預けても、年利で1%も還ってくることはありませんが、今回の場合であれば日利で10%もの価値を得られたことになります。

 

不特定多数の人に対して、「気を配る」「褒める」「共感する」「話を聞く」のような無形の価値を与えつづけるだけで、お金になって還ってくるものなのです。

 

損を呼び寄せる人の特徴

 

何かしら得をするときには、他人が関係していることが多くあります。常日頃から暗い顔や怒っているような表情をしている人に、他の人は近づこうとしません。自分にとって、損な影響を与えられかねないと無意識に感じるからです。

 

その他にも、誰かに対して不平や不満、悪口、批判が多い人は損をします。近寄ってくる人間も、同じような「誰かの責任にしている人」しか近づいてきません。

 

そのような人達は、人に与えることはありません。奪っていくことが多くあります。そのような習慣をつづけていけば、損の多い人生を歩いていくことになります。

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篠田蔵之介

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