先見性が高い人の特徴

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先見性が高い人の特徴

未来を想像して問題になるまえに解決に向かう行動をしている人は苦労が少ないです。

 

例えば、10年先に会社という組織で働く概念がなくなり、個人でお金を得たり、個人が協力しあってお金を稼ぐ時代が来たりするとします。

 

それを予見して、10年も前から個人で収入を得る勉強をしていた人と、その時代がやってきてからあわてて勉強しはじめる人では、苦労する時間が違います。

 

10年も前から準備をしていた人であれば、はたから見ればすんなり時代の波にのったかのように見えるでしょう。

 

一方、事前に何の準備をしていない人は、「会社」という収入を得る場所を失い、どうすればよいのか分からずに絶望にうちひしがれます。

 

先見性を高くするには

 

先見性が高い人は、何にでも興味感心をもち、常にアンテナを張っているという特徴があります。具体的には、雑誌や書籍を読んで情報をつねに収集しています。

 

例えば、日本の総労働人口は6,300万人といわれていますが、そのうちの300万人の労働者は社内失業者や社内ニートとよばれていることをご存知でしょうか。

 

この数字は調査機関が統計的に算出したものなので、潜在的には1,000万人はいると考えられています。

 

こういった情報を雑誌などで見かけたときに、先見性の高い人はインターネットで検索などをして情報の真意を独自で調査してみます。すると、求めていた情報とは別の似かよった情報に出会うなど、知識がひろがります。

 

次に、収集した情報から「なぜ、社内失業者や社内ニートが増えたのか?」を想像してみます。導きだされる答えの一例として、パーソナルコンピューター(パソコン)の出現や単純作業の効率化による「労働の自動化」があります。

 

現代では、パソコンの普及とともに労働の自動化がすすみ、工場などでラインと呼ばれる単純作業の半分はロボットが行います。

 

場合によっては、社員が数人で、ほとんどがロボットによる自動生産になっている工場もあります。

 

例をあげれば、ツナ缶をつくる大手の工場では、冷凍されたマグロが10トントラックで運ばれてきます。リフトで降ろし、マグロのしっぽをきるところまでは人間が作業します。

 

その後、機械に投入するのですが、ツナ缶になるまでほとんど人間の作業は必要ありません。

 

そのほかにも、インターネットの普及によって、普通の主婦だった人が億万長者になることが可能になっています。

 

無料投稿動画サイトで有名なYouTubeや世界中に情報発信することができるブログの出現により、個人で有益なコンテンツをつくることができるようになっているからです。これらの媒体で情報発信を行い、多くの人の注目を集めることで企業から広告収入を得るのです。

 

驚くべきことに、テレビよりもYouTubeのほうが視聴率は高くなっているため、テレビの広告収益はインターネットに切りかわってきているのです。

 

このような情報をさまざまな媒体から得ることで、「労働は自動化され、個人でもビジネスができる環境になってきている」ことを先見することができます。

 

先見性の必要性

 

「先見の必要性」は、家計費の節約や削減でも同じことがいえます。今からすぐに節約を意識して行動を起こす人と、10年後に行動を起こす人では大きな金額差がうまれます。

 

例えば、自動車の必要性を考えたときに、「それほどには必要性がないことに気づいて、自動車を手放す人」と、「気づいても面倒なので行動しない人」の10年間の金額差を計算してみましょう。

 

自動車の維持費用は「車両本体価格」「駐車場代」「車検代」「燃料費」「自動車税」「任意保険」などで1年間に32万円程度の支出があります。

 

これを10年間に換算すると、「32万円×10年間=320万円」もの金額差がうまれます。50年であれば、「32万円×50年間=1,600万円」もの差があります。

 

今後、政府に頼ることが困難になってくる時代で、1,600万円もの金額を生みだすことができれば、老後の不安が軽減できます。

 

時代は80年周期で大きく変化していくといわれています。時代の波にのれず、とりのこされた人は苦労します。情報収集の習慣をつけることが重要です。

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篠田蔵之介

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