メモ帳を活用する人は「時間」と「お金」に恵まれる

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メモ帳を活用する人は「時間」と「お金」に恵まれる

多くの方は買い物に出掛ける時にメモを活用していません。なぜなら面倒くさいからです。
その気持ちは大変よくわかるのですが、そのような人は無駄な動きが多くなります。

 

例えば、買い物から帰ってきてから、夕食の準備をしている最中に「そういえば調味料のマヨネーズを買い忘れた」ということがよくあります。

 

今度の機会にできる料理であれば問題ありませんが、その買い忘れた物が無いと完成しないマカロニサラダなどであれば致命的です。

 

そうなると「マカロニサラダを作ろうと思っていたけれど、マヨネーズを買い忘れてしまって料理が完成しないの。悪いけど、今からすぐに近くのコンビニへ行って買ってきてくれない」と、お父さんが買いにいく羽目になります。

 

そうなった時、「時間」と「お金」を無駄に失うことになります。

 

メモをした紙を用意しておけば、その場でちょいと買い物カゴに入れるだけだった時間が、自宅からコンビニまで自動車で出掛けることになります。その上、スーパーよりも割高なコンビニで購入することになります。

 

損失を知る

 

ここで、どれほどの損失があるのか知ることは重要です。まず、家からコンビニまでの距離を片道3kmだとしましょう。自動車の性能にもよりますが、20km走行する自動車だったとします。ガソリンの値段が160円だとして、1km走行するのに「160円÷20km=8円」はかかります。

 

往復で6km走行しますから、「8円×6km=48円」の損失がでます。マヨネーズの値段はスーパーとコンビニでの価格差が100円違うとしましょう。合計すると148円の損失になります。

 

148円あれば、子どもに買って欲しいとせがまれたお菓子を買ってあげられたかもしれません。あなたが必死に1円でも安いきゅうりやトマトなどを目利きして買ってきた努力も台無しになります。

 

これが生涯に1度きりと言うなら良いのですが、1カ月に1度の頻度となれば意外に大きな損失となります。1年間では「148円×12カ月=1,776円」です。50年では「1,776円×50年=8万8,800円」となります。

 

さらに、本来ならお父さんがくつろいだり、身体を休めたりしたであろう時間の損失もあります。購入する時間も含めると45分ほどでしょう。

 

45分もあれば、お風呂に入ったり、たまっていた録画を見たりすることができます。子どもの面倒を見てもらえたかもしれませんし、食事の準備のお手伝いをしてもらえたかもしれません。

 

しかも、せっかくコンビニまで行ったことで、「余計な労力の報酬」として、プリンなど何かしら余分な物を買ってくることは多いです。そこから夫婦喧嘩に発展することも多いです。せっかくの夕食での団欒が台無しになってしまいかねません。

 

このような事態を回避する方法が、事前にメモをとることです。
 

人は忘れる生き物

 

年齢を重ねるにつれて覚えている能力は劣っていきます。3つだけの買い物だからとメモせずにでかけても、3つという数を覚えていても何を買うはずだったのかを忘れてしまいます。なんとか思い出すことに大きな労力を使います。

 

この行動を何度繰り返しても、また同じことを繰り返すのが人間です。これは、あなたの能力が劣っているわけではなく、人間は忘れる生き物なのです。忘れる能力があるから、辛いことがあっても生きていけるのです。

 

もしメモした紙を忘れたとしても、「書く」という行動から覚えていることは多くあります。人間は身体を使って覚えたことは忘れにくいからです。勉強する時に、わざわざノートに書き写すのはこのためです。

 

しかし、「書く」という行動をしていないと、思い出すことすら苦労します。日頃から「メモする習慣」を身に付けることができると、何も考えなくても行動できるようになり、無駄な労力を自然に削減することができます。

 

自分の「時間」や「お金」を有効に使うことができるように習慣化するには、三ヶ月間は続けることが重要です。「時間」と「お金」に恵まれるように、三ヶ月間を目標に行動しましょう。

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篠田蔵之介

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