節約効果を大きくするにはセルフコントロールが重要

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節約効果を大きくするには「セルフコントロール」が重要

何事も適度に嗜む(たしなむ)ことができればお金を無駄に使うことはありません。しかし、多くの人はセルフコントロール(自己操縦)ができていません。

 

セルフコントロールがあまりにできていないと、○○依存症と名付けられて病人扱いされてしまいます。賭け事であれば、パチンコ依存症が有名です。ショッピングであれば、衝動買いを何度もしてしまうと買い物依存症と呼ばれてしまいます。

 

パチンコでのセルフコントロール

 

実際のパチンコ依存症はどのようなレベルかと言うと、1日に5万円を賭けても当たりが出なければ、さらに貯金から5万円を引き落として全て使ってしまいます。1日に10万円もつぎ込んで、メリットは一切ありません。

 

楽しかったわけでもなく、イライラするだけで疲労感はハンパではありません。10万円を使って疲れに行っただけです。

 

これは、何が原因で起きているのかと言うと、あなたが「勝ちたい」という感情で打っているからです。そもそも、賭け事で勝つのは非常に難しいです。

 

パチンコ店を経営していくには、建物の費用、駐車場の費用、人件費、台の費用、固定資産税、電気代などだけでも大変な維持費を要します。では、この維持費はどこからでてくるのでしょうか。お店も黒字でなければ運営維持していくことはできません。

 

あなたや他のお客様に大当たりをプレゼントするお金はどこから捻出されているのか考えてみてください。

 

それは、お客様の財布から出てきています。お客様から集めたお金の中から捻出しているのです。そのように考えていけば、パチンコで勝つ確率は相当低いことが理解できると思います。

 

そのため、賭け事であれば「勝つ」というよりも、楽しむことを重点におけば、数万円もつぎこむことはありません。数千円で当たらなければ終わりにしようと制限を決めておけば、無駄にお金を使うことはありません。

 

そもそも、賭け事で遊ぶのは何が目的なのかを決めておかなければなりません。「ストレス発散」なのか、「暇つぶし」なのか、「副業」なのかを明確にしておかなければなりません。

 

もしも、「お金を無駄に賭け事につぎ込む」という目的であるならば、数万円をつぎ込んでも問題ありません。ただ、家計費を節約したいと思う人は、そのような考え方では節約することはできません。

 

 ショッピングでのセルフコントロール

 

買い物依存症になると同じような服やバックがあるにも関わらず、1度や2度しか使わないのに高額な衣服を購入します。すると、買ったものが収納しきれずに部屋が狭くなっていきます。

 

これを予防するためには、数を決めてください。春と秋は兼用で、夏用と冬用の衣類を組み合わせれば要は足ります。そのため、夏用と冬用で着まわす服の数を決めてください。

 

夏用であれば、上着は5着まで、ズボンやスカートは3着まで、冬用のジャケットは2着まで、上着は5着まで、ズボンやスカートは3着まで、下着のパンツは5枚まで、靴下は5足までのように決めることで、無駄に買うことを抑制することができます。

 

もし新しいものが欲しくなってしまった場合は、数の上限を超える分の衣類を捨ててください。例えば、新しい冬用のジャケットが欲しくなったのであれば、すでに2着ある場合は、1着を捨ててください。

 

そのままゴミ袋に捨てるのもいいですし、ヤフーオークションへ出品しても良いです。または、友達などに売るかあげるかしてください。

 

このようなあなただけの規則を作ることによって、購入するときに冷静に考えることができます。今あるジャケットと新しく購入するジャケットとどちらの使用頻度が多くなるのか想像して比較することができます。

 

すると、即座には判断しかねるため、余分な買い物は抑制できます。

 

また、購入した服が増え続けていくと、収納しきれなくなって部屋が狭くなっていきます。しかし、必要な数を決めてあるので、部屋が狭くなっていくこともなくなります。

 

このように知恵を使うことで、節約ができるうえにセルフコントロールまでできるようになるのです。

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篠田蔵之介

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