貧乏は生活習慣病である

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貧乏は生活習慣病である

最近では、病気の原因のほとんどは生活習慣だと言われています。「お菓子ばかりで偏った栄養バランスの食事」や「夜中までゲームやパソコンをして寝るのが2時過ぎ」になると、非常に不規則な生活だと言えます。いかにも病気になってしまいそうな生活習慣です。

 

一方、「朝昼晩の腹八分目のごはん」「1日1時間以上の運動」「夜は22時に寝て朝6時に起床する」など規則正しい生活をしていれば、病気にかかることはほとんどありません。

 

そのうえ、規則正しい生活習慣であれば頭は常にスッキリしています。作業効率が良く変な時間に眠くなりません。

 

貧乏を呼ぶ生活習慣

 

不規則な生活リズムは、健康面だけの影響にとどまりません。金銭面にも影響します。例えば、仕事が忙しくなって残業続きになってくると、疲労から自炊する気力が薄れます。

 

寝る時間も確保したいので、時間を惜しんで外食が多くなります。外食は、時間をかけて料理をしなくて良いですし、テーブルまで店員さんが運んでくれます。

 

しかも、食べた後の食器はお店の人が洗ってくれます。自炊するよりも遥かに楽です。あなたは座っているだけで、美味しい料理と心地良い空間をお金を支払うことによって提供してもらえるのです。

 

しかし、その分外食はお金を必要とします。自炊の場合であれば、250円程度で質素なごはんを用意することができます。

 

一方、外食にしてしまうと場合によっては1,000円以上の予算を考えておかなければいけません。その差額は、「外食費1,000円÷自炊費250円=4倍」にもなります。

 

これが毎日続くようであれば、毎月の夜の外食費だけで「30日間×1,000円=3万円」にもなります。1年間続ければ、「3万円×12カ月=36万円」にもなります。10年間続ければ、「36万円×10年間=360万円」にもなります。

 

このように浪費している人は、貧乏な生活習慣だと言えます。今回は「晩ごはんについての食費」にだけ言及しましたが、こういった生活習慣の人は必ずたくさんの浪費をほかにもしているからです。

 

お金を呼ぶ生活習慣

 

自炊であれば、「30日間×250円=7,500円」ですみます。自炊は時間が掛かりますが、晩ごはん代だけでも外食する場合と比較すると、毎月「外食3万円-自炊7,500円=2万2,500円」もの節約をすることができます。

 

さらに、自炊生活を1年間続けると「2万2,500円×12カ月=27万円」もの節約になります。10年間であれば、「27万円×10年間=270万円」です。

 

30年間であれば、「27万円×30年間=810万円」です。50年間であれば、「27万円×50年間=1,350万円」もの節約額になります。

 

しかも、外食と自炊で味の比較調査を行うと、「自炊のほうが外食よりも3倍美味しく感じる」ことが研究結果として発表されています。

 

外食を自炊に変えるだけで、小さな平屋を建てられるほどの金額を捻出することが出来きます。そのうえ、食事を3倍美味しく食べることができるのです。

 

逆を言えば、外食ばかりの生活習慣をしている人は50年間で1,350万円ものお金を失っています。そのうえ、お金を支払って自炊と比べて3倍不味くごはんを食べていることになります。

 

「貧乏」と「お金持ち」の生活習慣の違い

 

貧乏な生活習慣がある人は、お金をあるだけ使ってしまいます。「欲しいか欲しくないか」だけで判断しがちだからです。

 

自分のお金にどれほどの余力があるかも理解しないまま、クレジットカードで買い物を欲しいという感情に流されるままに流れていきます。

 

その結果、預金残高に余裕がなくなりリボ払いになって借金が積み重なっていきます。最初は小さな芯だった雪のような借金は、勢いよく転がりだすと大きな雪だるまとなってあなたに襲いかかります。

 

気づいたときには借金地獄に入っているのです。

 

一方、お金持ちになる生活習慣がある人は必要か必要でないかで判断しています。興味をひくモノがあったとしても、一度は距離を置きます。

 

その後、3日ほど放置しても思いだすようなら、もう一度よく考えて購入します。3日間放置して忘れるようなら買いません。そのため、余分な買い物をする確率を減らすことができるのです。

 

まとめ

 

貧乏な生活習慣のある人は、「お金がない」が口癖です。普段から「お金の管理が出来ているのか」「感情に流されやすくないか」を自問自答してみてください。

 

そして、貧乏はお金の無駄遣いの積み重ねによる生活習慣病であることを理解しておいてください。

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篠田蔵之介

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