売れ残った商品には福がある

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売れ残った商品には福がある

知識や知恵が低い人は、金額の数値でしかモノを測れません。そのため、高額なものが良いとしか認識できません。高ければきっといいモノだろうと思い込んで購入して満足してしまいます。一方、知識が高い人は、値段が安くても高品質なものを手に入れることができます。

 

なぜその商品の値段が高いのか、安いのか本質を理解しているためです。そのため、自分の本当に求めている価値がクリアできていれば、安くても良いモノを購入することができます。

 

そういった人たちは、売れ残っているものにはとてつもない価値が隠されていることを知っています。

 

骨董品の売れ残り

 

骨董品を例にあげれば、地方にある客足の少ないお店などには貴重な骨董品が売られていることがあります。骨董品は、価値がわかっていない人にとってはジャマなだけの置物といえます。

 

ただ、価値がわかる人にとっては何百万円にでも変わるお宝と言えます。

 

海外の露店などで売られている骨董品は、希少でいて価値の高い商品がたたき売りの値段で売れ残っていることが稀にあります。怪しげな形をした壺や掛け軸などは、高額になる可能性が多く見受けられます。

 

骨董品の価値を見出し、海外の露店などから格安で購入して自分の店頭で高額販売することによって、大きな利益を得ている人たちがいます。

 

その人たちは、鑑定に関するテレビに出演しており年収5,000万円を超えています。

 

「売れ残り」を格安で購入して高値で販売するだけで、とてつもない利益を得ているのです。ただ、年収が1,000万円を超えるような人たちの知識はとてつもない量の上に成り立っています。

 

骨董品の幅広い目利きから、販売ルートの仕組み作りから見せ方、人の心理などの知識です。これらの知識を身につけることによって、売れ残りを宝に換えることができるようになります。

 

ゲームや音楽DVD、CDなどの「売れ残り品」の価値

 

昔から存在している商売に、「せどり」と言われる手法があります。本の背を取ることから「せどり」と呼ばれています。現代では、本の転売に限らずゲームソフトやDVD、CD、ホビーなども転売されています。

 

大手転売サイトの例としてはヤフーオークションが有名です。大手インターネット通販ショップのアマゾンでも実は転売が多いのです。

 

アマゾンやヤフーオークションでは、個人が不要になったゲームやフィギアなどさまざまなモノが転売されています。そのほかにも、地方の店舗で売れ残っている商品が転売されています。

 

新品や中古のゲームソフトやDVD、CDなどを格安で買い取り、高値で出品して利益をだしている人たちが存在しているのです。

 

私もせどりを半年ほど経験しています。中には1万円の純利益を得ることができるゲームソフトも実際に存在します。なぜ1万円もの利益を転売で得られるのかと言えば、誰かにとって価値のあるモノが売れ残りっていたからだと言えます。

 

そのため、売れ残りだからと見捨ててしまっては勿体ないです。なぜ売れ残っているのか、理由を詳しく調査してみなければなりません。

 

調査の結果、特に悪いモノでないのであれば格安で良いモノが手に入るということになります。

 

スーパーの売れ残りの価値

 

スーパーでは、稀に有名なお店の商品を販売することがあります。実際に私が経験した話ですが、有名なチーズケーキ店の商品が期間限定で販売されていました。定価は1,500円となっています。

 

さすがにチーズケーキに1,500円も出せません。当然横目で見るだけでした。

 

それから数日後、100個ほどあった有名店のチーズケーキは50個ほど売れ残っていました。値段は20%も割引かれて販売されています。それでも値段は「1,500円-(1,500×20%)=1,200円」です。まだ手にするまでにはいたりません。

 

私はスーパーに行くたびに有名店のチーズケーキが気になって見ていました。消費期限15日前ほどになる頃には30%引きになりました。さらに消費期限5日まで近づいてきたころには、半額にまで下がりました。値段にすると「1,500円-(1,500円×50%)=750円」です。

 

100個以上あった商品も、残り3個です。

 

これをチャンスと感じた私は、早速購入して食べました。その結果、「値段の割にはとてつもなく美味しいチーズケーキ」となりました。これも、チーズケーキが売れ残ったために得られた恩恵です。

 

売れ残りはコストパフォーマンスが非常に高くなるのです。

 

売れ残りの価値まとめ

 

私の話をすれば、リーマンショック後の2009年に新築の分譲マンションを購入しています。リーマンショック前に提示されていた販売価格は3,580万円もの物件です。

 

この物件は、リーマンショックによる「不況が来る」という噂によって、3,160万円まで値引かれているにも関わらず売れ残っていました。値引き額は「3,580万円-3,160万円=420万円」にもなります。

 

売れ残っている物件を購入するだけで、420万円も得することができたのです。「売れ残りだから何かしら難点があるに違いない」と思う人もいるかもしれません。

 

ただ、7年以上住んでいますが、7年経過していても新築で分譲されているマンションより勝っている点がいくつもあります。売れ残っているからと言ってクズ物件というワケではないのです。

 

売れ残りは、正しく価値を見極めることによって非常にお得に買い物することができる商品なのです。

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篠田蔵之介

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