移動スーパー「 とくし丸」は月収35万円を稼ぎ出すビジネスモデル

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移動スーパー「とくし丸」は月収35万円を稼ぎ出すビジネスモデル

高齢化社会になってくると、お年寄りは300メートル圏内にスーパーやコンビニがないと買い物することが困難になってきます。

 

年を重ねてくると五感が若い頃のように働きません。気持ちは20代のままでも身体は老いてしまうのは自然の摂理です。自動車やバイク、自転車などの運転には危険が伴ってきます。乳母車を杖代わりに300メートル圏内を移動するのがやっとです。

 

しかし、そのようなお年寄りが増えているにも関わらず、反対に中規模のスーパーは倒産が年々相次いでいます。大手のスーパーが巨大な施設を建設してしまうと、そちらにすべてお客様が移ってしまうからです。

 

そのため、近所にスーパーが無くなってしまったお年寄りは30分もバスに乗って買い物に出掛けなければならないような状況が全国各地で増えています。

 

お年寄りの救世主「とくし丸」

 

近隣にスーパーが無くなってしまったお年寄りのために考えられたビジネスモデルがあります。「移動スーパーのとくし丸」です。

 

名前の由来は、徳島県から始まった会社であることと社会貢献する篤志(とくし)をかけて「とくし丸」としています。

 

この事業はすでにシステム化されており、中小スーパー、軽トラック改造業者、改造した軽トラックの個人事業主の3者で成り立っているビジネスモデルです。

 

大手の進出に困っている中小スーパーから商品を受け取り、個人事業主はお年寄りの多い地域の自宅前に改造した軽トラックを駐車します。これを特定のお宅と契約して週2回定期的にお邪魔することになります。

 

とくし丸の独特の音楽が改造軽トラックから流れると、付近のお年寄りが買い物に出てきます。多い人では6,000円以上も購入する人がいるほどです。そして、何よりお客様は大変に喜んでくれます。

 

わざわざ片道30分、往復にすると1時間も掛けてバスに乗って買い物に出掛けるのはお年寄りにとっては大変な苦労になります。バス代もバカにならないため、週に1回の買い物に抑えると量が自然と多くなってしまいます。

 

一方、とくし丸は家の目の前まで大量の商品を運んできてくれます。商品の数は、改造した軽トラックの荷台に300種類から400種類の1,000点から1,500点の商品を詰め込むことができます。

 

ケーキや惣菜、めんつゆ、のど飴、お菓子、パン、果物、野菜、調味料、米、卵、牛乳、ヨーグルト、豆腐、ティッシュ、栄養ドリンク、洗剤などありとあらゆる商品を軽トラックに詰め込んで販売することができるのです。

 

ただ、詰め込むとは言っても荷台の扉を開けると商品を一覧できるようになっています。

 

しかも、右側面、左側面、後ろの荷台3面の扉を開け放つことによって大量の商品を一見することができるのです。

 

また、冷蔵庫もついているので肉や牛乳、ヨーグルトなどの腐りやすい品物でも長時間持ち運ぶことができます。

 

個人事業主としての報酬

 

気になる個人事業主としての報酬は、完全に成果報酬となっています。とある1日の売り上げは、売上点数408点、売上金額10万1,697円のようになります。手慣れたドライバーは1日でこれだけの金額を売り上げることができます。

 

初日などの売り上げは30件回って7万4,000円になります。

 

このような売り上げでドライバーとしての個人事業報酬は月収35万円ほどとなっています。売上が高ければ高いほど報酬は上がっていきます。

 

年収にすると「35万円×12カ月=420万円」ということになります。軽トラックの荷台の改造費だけで300万円必要なので、初年度の収入は「420万円-300万円=120万円」ということになります。

 

ちなみに、とくし丸の販売価格はスーパーの店頭販売価格よりも1品につき10円上乗せされた価格になっています。ただ、自宅の目の前まで来てもらって1品につき10円の上乗せであれば、良心的というよりもボランティアに近い上乗せ額です。

 

そして、売れ残った商品はスーパーに無償で引き取ってもらえるので在庫処分する赤字がないので安心です。
 
ただ、採算をとるためには1日30人以上のお客様が必要になります。

 

移動スーパー「とくし丸」で個人事業を営むメリット

 

この商売の一番良いところは、何と言ってもお年寄りに心から喜んでいただけることです。近年は大手スーパーチェーンの進出によって、中型スーパーの倒産件数が年々増えています。

 

すると、70歳から90歳になるお年寄りが多く住むような地域では食糧の買い出しに行く場所がなくなってしまいます。場合によっては30分もバスに乗って買い物に出掛けなければならなくなります。

 

お年寄りは、ただでさえ動くことが困難になってきますので往復1時間のバス移動や買い物の負担は大きなものになります。

 

一方、移動スーパーのとくし丸であれば自宅の玄関前まで来てくれます。しかも週に2回も定期的に来てくれるというのです。お年寄りにとってはこんなに有り難いことはないと思います。

 

また、商売の世界では「3方良し」なら良いビジネスと言われています。移動スーパーのとくし丸はお年寄り(消費者)、ドライバー(個人事業主)、中小スーパー、とくし丸運営会社、地域貢献の5方良しのビジネスモデルです。

 

地域住民が求めているモノをきめ細やかなサービスで提供することができると売上は上がるのです。

 

そして、お年寄り世代はいなくなることはありませんし、今後はよりお年寄りは増えてゆくので将来的にも非常に有望です。

 

あなたがこのビジネスに興味を持ったのであれば、「とくし丸」へ問い合わせをして詳しく聞いてみてください。10年以上は稼ぎ続けられるビジネスモデルなのではないでしょうか。

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篠田蔵之介

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