株と為替には手を出すな

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株と為替には手を出すな

投資の世界にはさまざまな格言があります。その中でも、「株と為替には手をだすな」という格言があります。これから投資をやろうとしている人にとっては、全く根本から否定されてしまう格言です。

 

ただ、間違ってはいません。最近ではインターネットで誰でも簡単に株や為替の売買をすることができます。口座さえ持っていれば、数秒で買って売ることができます。

 

しかも、格安の手数料になっています。金額によりますが、1,000円以内の手数料で買って売ることができます。これが電話による売買になると、証券会社や購入する株価によりますが、3,000円から8,000円になってしまいます。

 

そのため、インターネット上で口座を開き、インターネット売買を行った方が、1回の手数料は3分の1から8分の1まで下がります。

 

相場の恐怖

 

株式やFX(為替)の売買で、利益が出せるのかと聞かれれば、必ず利益は出せます。ただ、必ず損失も出ます。要するに、確率の問題になります。

 

利益が出ることもあれば、損失が出ることもあるのです。ただ、最終的に利益を出せる人は10%未満と言われています。

 

実際、私も11カ月でトータル400万円の利益を出すことに成功しています。しかし、リーマンショックの影響で、4日で400万円を失いました。11カ月も掛けて利益を順調に築きあげ、株の世界で食べていこうと思った矢先のことです。

 

また、私の親族はFXで8千万円を使って3億円にまで伸ばすことに成功しています。しかし、私と同じくリーマンショックの時期に3億円から300万円まで、1週間もしないうちに2億9千700万円を失っています。

 

相場で勝利する人の格言

 

相場で勝ち残る人に生き残るコツを聞いてみると、「クジラにならなければならない」と言います。小魚を1か所に誘導し、ある程度集まった状態でクジラが全て飲み込むのが勝ち残る人のイメージだそうです。

 

ただ、相場の世界には怪物が存在しているとも言われています。クジラを飲み込む怪物です。小魚をたらふく飲み込んだクジラを全て飲み込むのです。

 

要するに、相場に踏み込んできた人の90%のお金を全て持っていく相場師(怪物)が10%の勝ち組ということです。

 

これを具体的に説明すると、小魚は私のような数百万円稼いでいい気になっている小者です。そして、クジラは3億円稼いだ親戚です。怪物は、私と親族を飲み込んだリーマンショックの時でも稼いでいる人間です。

 

相場の世界は、数十年単位で見ると上か下どちらかにしか向かいません。そのため、その大きな波に沿って売買していれば、利益を出し続けていける可能性は高くあります。ただ、数十年に一度、転換期を迎えます。

 

リーマンショックのような状況が転換期になります。転換期になると株価やFXの相場は大暴落するので安定していた波の動きが大きく崩れます。

 

通常期であれば、大きな下がりがあるとチャンスになるので買いを入れます。すると、また株価は安定してあがっていくのです。

 

しかし、リーマンショックのような転換期は止まりません。数日間下がり続けていきます。

 

すると、傍観していた人たちもあまりの損失額に投げ売りし始めます。そうなると、売りたい人ばかりで買いたい人がいなくなってしまい、売買が成立しないので株価はどんどん下がっていきます。連日ストップ安という状況に陥ります。

 

しかし、そのような状況でも成果を出す人がいます。それが怪物です。もし、あなたが怪物になれるというのであれば相場の世界で生きていけるでしょう。

 

ただ、転換期を読めないのであれば怪物に食べられる90%の負け組に入ります。大きく稼ごうと思って入った相場は、いつしか大きな損失を出して撤退ということになります。

 

いわゆる「本末転倒」と言うことになります。株や為替の世界で大金持ちの夢を見続けることは、非常に難しいのです。

 

まとめ

 

株やFXは、誰でも簡単にはじめられて簡単に利益がだせます。ただ、最終的には大きな損失を出す人が90%以上です。お金を稼ぐためにはじめたのに、逆に借金をつくっていては本末転倒もいいところです。

 

億を稼ぐなんて夢物語は世の中に存在しても簡単に事を成すことはできません。それよりも、家計費の削減や節約を積み重ねていったほうが、確実に生涯で1億円ちかくの収益を生み出すことができるのです。

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篠田蔵之介

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