歯の矯正治療費用に保険は適応されない

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歯の矯正治療費用に保険は適応されない

歯並びが悪いと見た目が良くないことだけが問題ではありません。健康面にも影響があらわれます。歯並びが悪い状態を放置してしまうと、長い期間を経て噛み合わせなどに異常があらわれます。

 

噛み合わせが悪い状態だと、歯をくいしばっても踏ん張りが弱くなります。そのため、常に身体のバランスが悪い状態になってしまいます。

 

身体のバランスが悪いと、原因不明の肩こりや腰痛はもちろんのこと頭痛などを引き起こすこともありえます。そのため、何をしていなくても常に精神と肉体が疲れている状況が続きます。

 

また、矯正治療の先生に聞いた話では生まれつき受け口などの人は存在しないと言います。歯並びの影響で受け口になるか否かが決まります。

 

そして、もっとも大変なのは費用が非常に高額になることです。歯の矯正治療には保険が適用されないため、必然的に高額になります。数万円では収まらず、数十万円は必要になります。

 

ちなみに、私の知人は30歳ほどで歯の矯正治療をおこないましたが60万円もの金額を支払っていました。

 

矯正治療費の削減方法

 

歯並びの矯正は、早い段階で治療を行うこと以外に費用を削減する方法はありません。遅い段階で治療をはじめると治療に多くの時間を要します。

 

一定の年齢になってから実施すると、人や症状によりますが10年以上必要とする場合があります。

 

例えば、私の会社の先輩の娘さんは小学校5年生(10歳)の段階で矯正治療をはじめました。もっと早い段階で歯並びを気にしていたのですが、通っていた歯医者の知識が低かったために遅い治療になってしまったそうです。

 

そのため、大学1年生(18歳)になった段階でも通院しています。ただ、歯並びはキレイになったようです。では、早い段階とはどれくらいの時期か気になると思います。

 

具体的に示せば、永久歯が生えはじめる小学校2年生(7歳)から3年生(8歳)くらいの間になります。小学校5年生(10歳)の段階になってしまうと遅いと言えます。

 

そして、すべての永久歯が生え変わらないくらいの時期に対応しはじめなければなりません。早い段階であれば、歯茎はまだ柔らかい状況だからです。

 

また、歯が生え変わり終えていなければ比較的矯正治療にかかる年月は短くすることができます。一方、歯が生え変わり終えてしまった状況では歯の矯正に時間がかかる確率が非常に高くなります。

 

なぜなら、成人の段階で矯正治療がうまく進まない場合は1本歯を抜きます。歯と歯の間のわずかな隙間をつくってから矯正をするほど、歯と歯の隙間は重要なのです。

 

歯の矯正は、正常な位置になるように少しづつ力ずくで矯正していかなければなりません。歯が折れてしまったり抜けてしまったりしたら元通りにくっつけることはできません。

 

そのため、治療には非常に時間がかかります。

 

また、少しづつ歯を矯正していくので経過観察は欠かせません。観察を怠っておかしな方向へ歯が動いてしまっては元も子もありません。そのため、先生のところに何度も通って様子を見てもらわなくてはなりません。

 

その結果、保険が適用されない治療費が積み重なるので高額になっていくのです。しかも、保険が適用できないこともあって高額療養費制度も使えません。

 

しかし、医療費控除の対象にはなります。そのため、矯正治療をはじめるのであれば病院へ通う交通費や治療費などの領収書は保管しておかなければなりません。

 

領収書がないと、医療費控除を受けることはできません。

 

矯正器具の見た目

 

矯正治療に関して気になることと言えば見た目です。一昔前であれば、高校ラグビー選手が頭にかぶっているようなキャップを試合でもないのに常日頃から装着していなくてはなりませんでした。学校でも常に装着しているので、一際目立ちます。

 

そのほかにも、歯の表面に装着する方法もあります。一度装着すると外せないので、食事の食べかすが器具の周りに残りやすくなるので歯磨きは一層気を使わなくてはなりません。

 

また、笑ったときなどに非常に目立つので笑うことが怖くなります。そして、2つの治療方法とも下手をするとイジメの対象になりかねません。

 

ただ、現代では歯の裏側に矯正器具を装着するので差ほど見た目を気にすることはありません。

 

取り外しも容易で、寝ているときにだけ取り付けていれば良いという治療方法もあります。ただ、1年中取り付けている人に比べると矯正力は弱まります。

 

そのため、できるだけ食事以外は取り付けていたほうが治療期間を短くすることができます。

 

まとめ

 

以上のように、矯正治療は非常に長期的で高額な治療になります。できるだけ費用を抑えて期間を短くするには、早めの治療しか方法がありません。

 

あなたのお子様が永久歯に生え変わる小学校2年生の頃、矯正治療の必要があるかないか早めに決断してあげることが重要です。

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篠田蔵之介

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