レシートを捨ててはいけない理由

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レシートを捨ててはいけない理由

お金に余裕のある人というのは、常日頃からお金の管理が上手です。毎月の収入と支出のバランスを数字で把握しています。月の半ばで預金にどれくらいの余裕があるのか理解しています。

 

そのため、毎月の収入と支出のバランスを数字で把握している人であれば、使い過ぎていたことに即座に気づいて財布の紐を固くすることができます。

 

では、お金に恵まれる人はどのように支出の管理をしているのでしょうか。実は、家計簿をつけているのです。

 

家計簿は非常に効果が高い節約術だと言えます。ただ、ほとんどの人は活用できていないと言えます。昔の私もそうでしたが、「家計簿」という名前からして舐めてしまいます。「家計簿だけで大きな金額を削減できるならみんなやっているよ。。。」と思っていました。

 

ただ、このような考え方の人は家計簿をつけたことがないか3日坊主な人と言えるでしょう。

 

家計簿を記帳し続けたことがある人であれば、家計簿の偉大さが理解できているはずです。なぜなら、家計簿をつけるかつけないかだけで、老後に手元に残せる金額に数千万円の違いがでるからです。

 

そして、数千万円を生み出す家計簿を作るためには、レシートが必要になります。

 

レシートがない世界だったとしたら

 

レシートがこの世に存在しなかったと仮定すると、お金を大切に使おうとしている少数派の人は困ります。

 

お金を大切に使うことを考えている人は、レシートが無いとしたら買い物をした瞬間にノートに品物と金額を記入しなければならなくなるからです。

 

買い物をした履歴が何もない状態では、1週間前に何を購入したのか正確に思い出すことはできません。そのため、即座に買い物したものを記帳しなければならなくなります。

 

また、表示金額とレジの金額が違う場合が稀にあります。金額が提示されていた金額よりも安くなっていれば良いですが、高くなっている場合だと損をしてしまいます。そのほかにも、数の間違いなどもあります。

 

レシートが存在していなかったとすると、その確認ができなくなってしまいます。

 

そのほかにも、商品に何かしらの不具合があった場合にはレシートがないと返品や交換することができない場合もあります。

 

一方、レシートがあれば買い物のたびにノートを取り出して書き込む必要がありません。レシートを財布の中に入れておくだけで、後からでも家計簿に記帳することができます。

 

レシートを2週間分ためこんでしまったとしても、レシートを見れば品物と金額を確認することができます。

 

提示金額とレジを通った後の金額差はすぐに確認できますし、返品や交換を交渉したいときもスムーズにいきます。レシートは非常に便利な紙なのです。

 

レシートを持ち帰らない人の末路

 

お金を大切にしない多数派の人は、レシートがこの世から無くなれば無駄なモノが減って嬉しいと答えます。

 

感覚的にお金を使っている人は、赤字(収入より支出が上回っている状態)になっていることにすら気づきません。

 

支出の管理をしないままに買いたい物を買いたいだけ購入していると、数年後にお金を無駄に使い過ぎていたことに気づきます。人によっては10年後に気づくかもしれません。

 

10年も前から対策せずに溜まったツケは、簡単に取り返すことはできません。このようなことが原因で、家庭が崩壊している人を私は多く見受けます。

 

収支のバランスを数値で把握していれば、月末に5,000円くらいは残せるにも関わらずお金を使い切ってしまいます。下手をすると、足りなくなって借金をする羽目になりかねません。

 

そして、借金地獄におちいる可能性が非常に高くなります。借金というのは、非常に簡単にお金を手にすることができてしまいます。

 

一度楽にお金を手にする快感を覚えてしまうと、抜け出せなくなることがあるので注意が必要です。借りたお金は、利子をつけてシッカリ返さなければならないことを肝に命じておかなければなりません。

 

レシートを捨てるタイミング

 

レシートは、持っているだけでは意味がありません。毎月の収支を確認するために毎度レシートを一枚一枚確認していては時間が掛かり過ぎるうえに頭が混乱します。

 

そのため、一カ月分の収支が一目でわかるようにレシートの情報をノートなどに記帳しなければなりません。ノートなどに記帳すれば、レシートの役目は終わります。

 

その後はシュレッダーにかけるなどして捨てましょう。

 

一目で毎月の収支が確認できるようになるまでは、財布の中などに保管しておかなければなりません。このような習慣をつけることによって、お金に困らない体質になります。

 

ただ、どうしても記帳は面倒で時間がもったいなく感じてしまう人も多いと思います。そのような人におススメの情報があります。

 

スマートフォンが普及した現代では、家計費管理アプリケーションがあります。このアプリケーションを利用してください。

 

使い方は簡単で、レシートをスマートフォンに搭載されているカメラで撮るだけで何にいくら使ったのか一瞬で記録してくれます。そのため、記帳の時間を削減できます。似通ったアプリケーションがたくさんありますが、基本的には無料で使えます。

 

ただ、私はノートに手書きすることを一番おススメしています。

 

手書きをすると、脳に刺激があるので記憶力が高まるからです。また、苦労して書き上げたノートは
自分にとって作品になるので愛着がわきます。そのため、続けることができるようになります。

 

レシートをくれないお店

 

レシートは、請求しなければ貰えないお店は結構たくさんあります。これは、レシートを持ち帰る人が非常に少ないので仕方がありません。また、それだけレシートを持ち帰らない人が多いという証明でもあります。

 

私はフリーター時代にコンビニエンスストア(コンビニ)で働いたことがあります。そのため、どれくらいの人がレシートを持ち帰るのか知っています。

 

私の体感的な統計になりますが、レシートを渡しても「レシート不要ボックス」に入れる人は80%以上です。お客様によっては、「いらねーもん渡すなよ」と言わんばかりに嫌な顔をする人もいるほどです。

 

そのため、コンビニのアルバイト店員はレシートを渡しません。

 

レシートをくれない場合は、勇気をだして店員さんに「レシートください」と一声かけましょう。レシートは重要なアイテムなので、必ず持ち帰るようにしなければなりません。

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篠田蔵之介

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