計算する人は騙されにくい

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計算する人は得をする

スーパーのお菓子売り場にはたくさんのお菓子が売っています。中でも、今までは単体で売っていたチョコスナック菓子が、ファミリーパックになって販売されているものを多く見かけます。

 

一見するとファミリーパックのほうが種類が多くてお得のように感じます。しかし、細かく計算してみると、単体をバラバラで購入して自分でファミリーパック化したほうが得なことがあります。

 

どちらが得なのか計算してみる

 

お菓子の箱や袋の裏には、お菓子の量がグラム数で表示されています。このグラム数で販売している金額を割ることによって、1グラム当たりの金額を割り出すことができます。

 

その後で、比較したいお菓子の総グラム数を掛ければ、どちらの量がお得なのかがわかります。

 

例えば、197グラムのファミリーパックのお菓子詰め合わせ380円と55グラムの単品で88円のお菓子を比較してみましょう。一見するだけでは、どちらがお得なのかわかりません。

 

しかし、ファミリーパックのほうがお得に決まっていると思い込んで多くの人はファミリーパックを購入します。

 

では、実際のところはどうなのか計算してみましょう。「ファミリーパック380円÷197グラム=1グラム当たり約1.93円」になります。

 

一方、単品お菓子の1グラム当たりの金額を割りだしてみます。「88円÷55グラム=1.6円」となります。

 

実は、単品で売っているお菓子のほうがファミリーパックよりも1グラム当たり「1.93円-1.6円=0.33円」お得なのです。

 

ファミリーパック分のグラム数のお菓子を購入するのであれば、「197グラム×0.33円=65円」も単品のお菓子を購入したほうが得であることが理解できます。

 

この事実を知っているかいないかで、毎回お菓子を買うたびに65円分の損得があるのです。

 

コンビニのカフェオレでも比較してみる

 

大手のコンビニエンスストアでは、さまざまなカフェオレが置いてあります。360ミリリットルで157円のカフェオレと、200ミリリットルで122円の量と金額が違うカフェオレが置いてあったとします。

 

あなたならどちらを購入するでしょうか。私の場合であれば、量が多いほうが値段の割には少し得なことが多くあるので、それほど量を飲みたくなくても360ミリリットルのほうにしようと考えます。

 

しかし、計算してみると意外なことが判明します。先ほどの計算のように1ミリリットルに対しての金額を割りだしてみましょう。

 

「360ミリリットル÷157円=約2.3円」になります。「280ミリリットル÷122円=約2.3円」とどちらを買っても1ミリリットル当たりの金額は同じです。

 

そのため、無理に大きいほうを買う必要はないことに気づくことができます。

 

まとめ

 

これらの例のように、計算して比較する人はどちらが本当に得なのか判断することができます。根拠もなく感覚だけで損得を選んでいると、意外に損をしていることに気が付かないままで生活しているのです。

 

どちらが得なのか判断に迷ったときは、1グラム当たりの単位まで割りだしましょう。そして、1グラム単位で比較することで損得は判断することができるのです。

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篠田蔵之介

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