自分でできることは自分でするとお金に恵まれる

スポンサードリンク

自分でできることは自分でするとお金に恵まれる

お金を支払うということは、他人の時間を買っているようなものです。他人様に何かを譲ってもらったり、サービスを提供してもらったりするときにお金と交換しています。

 

このため、お金に頼る人は何もできなくなります。自分で何も経験しないので、人にお金を支払って解決することしかできないためです。

 

一方、あなたの時間や経験を使って何かを他人に与えることができる人は、お金を貰うことができます。ただ、他人に与えなくとも自分でやれることは自分でやる人はお金に困りません。

 

例えば、あなたの実家にある仏間の一定範囲を踏むと、地震が起きたのかのように部屋が揺れるようになってしまったとします。あなたはどうするでしょうか。

 

業者に頼む人であれば、調査と修繕で5万円から10万円は請求されることになります。

 

一方、自分で原因を調査して自分で修繕をしようとする人であれば、2,500円で済ませることができます。いきなり業者に頼むことしか考えない人が多いですが、原因を調査してみると自分でもできそうなことは多くあります。

 

やり方がわからないのであれば、やり方を学べば良い

 

とりあえずでも原因の調査だけしてみると、意外に簡単な仕組みであることに気が付きます。わからなければ、インターネットの検索で「床の柱 修繕方法」などで調べれば、自分でできる可能性はあります。

 

また、You Tubeなどで動画検索をすると、わかりやすく解説してくれる動画も多くあります。

 

仏間修繕の具体例

 

実は、先ほどの仏間の話は私の実家の話です。私の実家は築年数80年以上のボロ家です。ある日から仏間が揺れるようになったので、畳を持ち上げて床の板を外して床下を確認してみました。

 

すると、横と縦に柱が数本躯体に組み付けられており、その柱によって床板が支えられている構造でした。そして、ただ横と縦に木の柱を取り付けても部屋の真ん中は下から支える柱が無いと、トランポリンのようにしなってしまいます。

 

そのため、下から8本ほどの柱で支えてありました。そして、横の列と同じ列が縦にも4列あり、それで揺れを防止するような構造になっていました。8畳ほどの部屋を合計32本の柱で支えているのです。

 

そして、原因を追求していくと、横に走っている柱が1本腐っていたのです。

 

そのため、下から支えている柱も意味をなさなくなっており、そのうちの6本が機能不全を起こしていました。そのため、床を踏むと木がしなり、トランポリンのような現象を引き起こして部屋が揺れていたのです。

 

しかし、この原理を理解したとき、腐った木材の代わりを購入して代用することが出来れば、仏間の揺れは解消するのではないかと考えました。

 

そのため、修繕に必要な木材の寸法などを測り、ホームセンターで必要な木材を購入してきました。ホームセンターの木材は、90mm×90mm×3000mmのような長さで販売しています。

 

この木材を購入して自分でノコギリで切ってもよいですが、切るだけでも労力と時間は相当なものになります。そのため、予め必要な長さを測っておけば、ホームセンターのサービスで1カット40円で電動ノコギリを使って切ってもらえます。

 

もちろん、1カット40円は格安どころではありません。ほぼボランティアのような値段です。そのため、寸法がわかっているならカットしてもらった方が断然お得です。ちなみに、ホームセンターで購入したものしか対応してもらえません。

 

結局、私は2種類の木材と100mm釘、木材6カットをお願いしましたが、総額は2,500円もしていません。業者に頼めば、後はお任せで楽ですが金額は5万円から10万円は必要になります。

 

一方、自分で調べて問題を解消できれば総額は2,500円で済みます。

 

稼いだ金額は「5万円-2,500円=4万7,500円」にもなります。調査から材料調達、施工完了までに要した時間は6時間にも及びました。しかし、6時間で4万7,500円を稼いだも同然なのです。

 

時給にすると、「4万7,500円÷6時間=時給7,916円」にもなります。コンビニの深夜の時給が高くて1,000円前後なので、7.9倍もの高単価になります。

 

調べても自分では難しい場合

 

どうしても自分では難しそうな案件であれば、シルバー人材センターに相談することをおススメしておきます。

 

シルバー人材センターは、非営利目的で定年退職された専門家の職業支援を行っている団体です。利用料が安いため、一般的な中小企業の利用率が高いです。そして、全国各地にあります。

 

非営利目的なため、通常の業者に頼むよりも3分の2前後の金額で対応してもらえます。

 

まとめ

 

節約するということは、お金を稼いでいるのと同じです。お金を使って時間を買うことも必要ですが、時間を使ってお金に換えるほうが効果が高い場合もあることを理解しておいてください。

 

このようなマインドを持つことによって、比較的お金に困らない生活ができるはずです。

スポンサードリンク

家計費削減セミナー:無料メルマガ登録

篠田蔵之介

HOME メルマガ登録 プロフィール 動画セミナー お問い合わせ