習慣化の意味は「自動化」である

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習慣化の意味は「自動化」である

何か新しいことをやらなければならないと思ったとき、人間はまず「面倒くさい」と思うことがほとんどです。それは私であっても同じです。

 

「できるのかな」「失敗したくないな」「他に時間を割きたいな」「テレビ見たいな」などやらない方法を頭が考えだします。あなたと言うよりも、頭が面倒くさがり屋と思ってください。あなたの心と身体は動きたいはずです。

 

しかし、頭からの支配を乗り越えて3カ月間続けることができると、習慣化することができます。習慣化とは、頭を使わなくても行動できるようにルーティンワーク化することだと思ってください。

 

会社の自動化システムは習慣化と似ている

 

例えば、あなたが「おいしいマグロを缶詰にして、消費者へ提供するビジネスがしたい」と思いついたとします。そして、起業して社長さんになったとします。

 

最初は面倒くさがり屋の頭をフル回転させてこき使わなければなりません。

 

そして、失敗を繰り返しながら効率良くシステムを構築していかなければなりません。まずはマグロを築地などの魚市場で大量に買い付けてくるバイヤーを雇わなければなりません。

 

そうなると、大量に買い付けたマグロを移動するトラックを購入し、運転手を雇わなければなりません。

 

大量に到着したマグロをリフトで下ろす人員を雇わなければなりませんし、マグロをツナ缶にするまでの設備を数億円かけて投資しなければなりません。

 

その他にも、検査や梱包、スーパーなどへの卸作業などを経て消費者へ提供しなくてはなりません。その間には、細かな対応や思考が必要になります。作ったツナ缶を消費者に知ってもらわなければなりませんし、買ってもらえる工夫も考えなくてはなりません。

 

このような例では、投資する時間は果てしないことになるのは目に見えています。ですが、最初は苦労したシステムでも、構築し終わってしまえば、すべて自動で動いて勝手に収入が入るようになります。

 

このようなシステムを構築し終わると、社長であるあなたは頭を使わなくても自動で収入が入ってきます。これと同じことが、あなたの中でツナ缶を作るよりも遥かに簡単に自動化することができます。

 

習慣化することによるメリット

 

例えば、冷蔵庫の整理整頓を定期的に行うと無駄に食材を捨てることがなくなります。また、消費期限を扉を開いたときに一見して理解できるように予めしておけば、さらに無駄をなくすことができるようになります。

 

このような行動を習慣化することができれば、生涯に節約できる金額が36万円にもなります。

 

ただ、このような有益な情報を得たあとには、すぐに学んだ知識を実行して習慣化できるまで続けなければなりません。

 

1度だけすぐに実行しても、その後に続かなけば36万円は節約できません。時間を無駄にして終わってしまいます。

 

最初の3カ月間は身に染みて習慣化できるようにやり続けることが重要になります。

 

習慣化の恐怖

 

私がフリーターのころ、コンビニで1年間深夜専属で働いていたことがあります。毎月20日程度働いていました。

 

私の働いていたコンビニでは、商品の補充と陳列を真夜中にします。お客様の様子をうかがいながら商品の補充と陳列を毎日何時間も行っていました。

 

ある日、私は小腹が空いたのでおにぎりでも食べようとお客としてコンビニへ立ち寄りました。そして、何気なく商品棚を眺めていました。すると、仕事でもないのに気が付くと商品を前にだすなど綺麗に陳列を無意識にしていました。

 

何かを見たときに無意識に身体が動いてしまう。何かをやらなくてはと考えずとも知らないうちに終わっている。これが習慣化です。自動化と呼んだほうが理解しやすいかもしれません。

 

ただ、職場でもないコンビニの商品を見栄え良く並べ替えたときには、「習慣とは恐ろしいものだな」と思ったものでした。

 

習慣化で得られる金額

 

当サイトに記されている削減術や節約術をすべて習慣化することができれば、生涯に節約と削減できる総額は数千万円にも上ります。

 

そのためには、習慣化することが基本だと理解することが重要です。

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篠田蔵之介

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